和書 467278 (225)
まぶらほ―ふっかつの巻・ひがし (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
いきなりですが、これは最初から読む人には余りお勧めできません。
この本は、つづきからはじめる。方のために作られた本に近いです。
キャラ紹介が少々してあるにしても、やはり、つづきからはじめる。
方のための本でしょう。どっちにしてもこれはつづきからはじめる。
方は買わなくてはいけません。☆四つなのはこの点があるからです。
物語自体はとってもおもしろいですよ、とっても。
まぶらほ―ふっかつの巻・ほくとう (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
まぶらほ―もっともっとメイドの巻 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ドラゴンマガジン別冊ファンタジアバトルロイヤルにて掲載された2本に書き下ろし番外編2本をいれた作品
収録内容
第5章 ティンカー、テイラー、ソルジャー、メイド
ブランデンブルグ部隊に対抗する為、彩雲寮から撤退し拠点をメイド喫茶に移したリーラ達メイド部隊、夕菜との共闘に・・・
第6章 リーラと仲間たち
遂に動き出すブランデンブルグ部隊、リーラと共闘する夕菜はメイド喫茶でバイトすることに・・・
番外編一 頭上のメイド
彩雲寮から撤退する前の話、第二装甲猟兵侍女中隊中隊長シンシア再登場、シンシア&リーラ対夕菜 戦いの結末は・・・
番外編二 メイドの砦
リーラが和樹と出会う前の話、山賊対メイド
外伝的なメイドの巻シリーズ第3弾、長編シリーズがまぶらほの明暗の暗部とすればこれは確実に明のほうですね。
イラスト、ストーリーともにまさしく萌えな作品です。
個人的にまぶらほで一番好きなキャラがリーラですね。
まぶらほ―ゆうれいの巻・うえ (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
生まれた時、人は特定の魔法の回数を魔法が使える、そして、その回数を使って終った時、その人が死にます。いい人の主役は人を助けるために死にました。なぜが幽霊になった、日常生活(?)を続けています。
ギャグファンタジーで、意外な設定で、面白い短編小説になりました。短編ですが、話しは時の流れで続けています。次卷も楽しみしてます。(^^)
まぶらほ―ゆうれいの巻・した (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
第十二話 消える想い
凛がメインのお話。
P142《「夕菜さんだけが、お前のことを考えているのではない。お前は、お前は気づいていないだけだ」》
《「夕菜さんや玖里子さんが許されて、他は駄目なのか。それとも私が何を思っていたか、知っていて言っているのか。お前といて、どれだけ楽しかったか……」》
凛がここまではっきりと想いを口にするのは、初めてではないですか。
まぶらほ―ゆうれいの巻・なか (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
この巻の見所は、なんといっても紅尉晴明の妹、紫乃が出てくることだと思います!あとは夕菜の嫉妬ですかねぇ~
まぶらほ―アージ・オーヴァーキル (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ギャグで印象強かったまぶらほが、急にシリアスになりましたね
絵もかなりシリアス・・・てか、見ていて気分が悪いです
内容も、なんだか・・・・・・・・
やりすぎな展開もちょっとありますね・・・・
一度読んだら、これだけは読みたくなくなります
まぶらほ―ストレンジ・フェノメノン (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
他シリーズが軽めのノリなのに比べると、かなり重い長編シリーズ。
サスペンスタッチなストーリーで、まぶらほの中で一番続きを楽しみにしていたシリーズだったんですが。
最後のオチは、なんだかなあ・・・含みがあるような終わり方に見えて、実際は決定的に違う部分があり、含みになっていない。夕菜達が信じるわけがない特徴がある。
また、彼を育てた人間の設定にも矛盾があったと思う。
最終巻で詰めの甘さを露呈していて、なんとも後味が悪いシリーズになってしまった。
ここまでいい感じだっただけに、もっと話を掘り下げて続けてほしかったですね。
まぶらほ―デソレイション・エンジェルス (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
フルメタの展開に似てる・・・・
まぁ、王道な展開ってことなのかもしれないけど。
もう少し盛り上げてほしかったかな、淡々としてちょっと
物足りなさが・・・。
まぶらほ―ノー・ガール・ノー・クライ (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
なんかいろんな物が混ざったような作品ですね
こういう小説は良く、ネット上でみつけますね・・・
いくらなんでも、「ありえないだろ」と、思うシーンが沢山あります
担任の先生の台詞がかなりクサイです
ギャグもなんだか笑えないし・・・
そして毎回お馴染みの、みるからに悪党風に喋るキャラも出てきますね
まぁ、こういうのは絶対死ぬのがオチですけど
スレイヤーズには劣りますね
ギャグもまだまだ甘いです
ラブコメのレベルも少々低いですね
暇な方にオススメします