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和書 467278 (241)



専制君主のイタズラ―ぼくのプロローグ (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店

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専制君主のゴウマン―ぼくのプロローグ (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店

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このシリーズは、これまでもずっとひかるも慎一も
お互いに好きで好きでしょうがない!
っていう雰囲気が強い作品ですが、
一番痛い、松村が出てこなかったおかげで
今回は更に輪をかけてラブラブです!
邪魔する人も・・・じゅん先生くらいで。
慎一がキレても、ひかるは全然平気っぽいし
読んでいるこっちが照れくさくなる程に、お熱い内容です(笑)




専制君主はケダモノ―ぼくのプロローグ (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店

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瞳をそらさないで―デンジャラス・アイズ (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店

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大切なもの 愛しいキミへ―RYOUMAシリーズ (ビーボーイノベルズ)
販売元: ビブロス

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夢幻のレクイエム―DARK WALKER (ダリアノベルズ)
販売元: ムービック

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真実(ほんとう)の言葉―たったひとつの… RYOUMAシリーズ (ビーボーイノベルズ)
販売元: ビブロス

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ゆらゆらと揺れる海の彼方 (電撃文庫)
販売元: アスキー・メディアワークス

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意外と楽しめたのですが、やはり「主人公がはっきりしません」^^;
表紙絵の人が主人公では無いと、作者は言っていますが、流れ的にはやはり表紙絵の人が主人公の印象を受けます。
設定などは結構上手いなあと思いました。特に好きというと、そこまで上げられる点が思いつかないのですが、人間関係のやりとりが自分では好きですね^^




ゆらゆらと揺れる海の彼方〈3〉 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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読み応えありますねー。厚くても中身ぎっしりです。
そしてまた新たな登場人物がいて、その登場エピソード。
またしても物語の本筋は短いわけですが、それに花を添えるサイドストーリーがまた魅力的なわけで。
分厚いの3冊でやっとプロローグが終わり、な感じですが魅力的なキャラクタ達ばかりで、個々のお話は未完である事から、ここで終わらせるわけにはいかないでしょう。

というわけで、次巻にも期待です。




ゆらゆらと揺れる海の彼方〈4〉 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

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第2部プロローグとの位置付けな今回はまたしても新たなキャラクタが増えて、覚えるのが大変です。ゆっくり読んでややこしさを理解する頃には今までとは違った戦いに巻き込まれていく主人公達。ノウラはヒロインの座を奪われてしまうのか。周りの何もかもが新鮮な雰囲気で楽しめましたし、気になる人間関係が増えてきて、時間のかかる1冊でした。


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