戻る

前ページ   次ページ

和書 467278 (245)



りぼん絵日記 (パレット文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






りりかる桃ウサギ (ラピス文庫)
販売元: プランタン出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






りんご畑の樹の下で (コバルト文庫)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






るなてく・へすてばる―スレイヤーズすぺしゃる〈19〉 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

表紙裏の概要では、いつもと雰囲気が違う
ように書かれているけど
結局いつものよーに、攻撃呪文が辺りをとびかい
周囲に破壊を撒き散らす

今回のみどころは、純魔族の登場では、ないでしょうか
でも、魔族が魔族っぽいことしてるのは、
出て来て1ページぐらい
その後は、毎度の『すぺしゃる』の、のりです
やっぱり笑える
書き下ろしは、表題作の続編です

買うべし、読むべしです




るろうに剣心‐明治剣客浪漫譚―島原編 (ジャンプジェイブックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

場所は、京都・・・
なんと、剣心のほかにも、飛天御剣流をなのる男が!!??
しかも、その男は剣心よりつよい!?
・・・その男との戦いで目が見えなくなり、海に落とされた剣心
再び、目に光をやどすには、その男との戦いに勝たなければならない。
はたして、目が見えないままで剣心は、その男に勝つ事はできるのか??




れじみる。 (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本編のダークさが全くない、 ほのぼの100%コメディ。
本編に出てくるキャラクターの日常が描かれる番外編かのように見えるが、本編の物語に、少しだけれどリンクしている。
かといって、ネタバレになるほどではない。

日常パートが愛らしくて、シミジミした感じ。
本編のダークさが好きな人には、少々物足りないかもしれないが、
キャラ物語として楽しんでみてはいいのではないでしょうか。
個人的に、夏祭りとお弁当がツボでした。




れでぃ×ばと! (電撃文庫)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公の不良少年が憐れすぎ(笑 子供の頃の夢が○○さんって……ダメだ、面白すぎるっっ!! この本は純粋に場面の展開を楽しめる作品だと思う。主人公の幸せ過ぎる悲痛な叫びに大いに笑えばよし!!!




食前絶後!! (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

どこがどう、というのを説明するのは難しいのですが、作者ろくごまるにの作品は普通のライトノベルとはちょっと一線を画した独特な妙な味があります。代表作『封仙娘娘追宝録』しかり、そしてデビュー作である本書『食前絶後!!』でございます。
受賞作、ではなく、受賞作を元にして全面的に書き直した作品らしいです。

まずなんといっても本書の特色は調味魔導の斬新な設定にあります。
そして味についての描写、弁当の肉ソボロの味が「さっぱりとしたアスファルト味」って……アスファルトを食べたことのある人でなければ想像できないかもしれませんが、不味いソボロって文章で表現するならば本当にそんな味ですからね。なんとなく納得してしまいます。
それと、数学部の存在がいい味出していました。

調味魔導の原理を説明する部分を含めて、文章がやや角張った理屈っぽい調子なのが気になる面でもあります。そりゃ説明だから理屈が通じなければ読者は納得させられませんけどね。その文章がこの作者の特色でもあるのですが。




黒い炎の挑戦者―封仙娘娘追宝録〈5〉 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

剛健で貪欲な老婆と、それに復讐しようとする青年。
老婆のもとに在る二人の宝貝の物語。
「なんでこんな奴を守らなければならないのか」と
思うのだが、しかし、そんな老婆ですら
キャラとして最後には愛せてしまうような不思議なろくごまるにワールド。
物語のキーの一つである流麗が、これまた良いキャラです。

相変わらずの高LVな文章に
読んでいる人のイメージを書きたてる語句。
テンポよく投げかけられるセリフに
ひねりと比喩の効いたリアクション。

ぜひ、読んでほしいと思います。




名誉を越えた闘い―封仙娘娘追宝録・奮闘編〈3〉 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

中華風、というには独特すぎる封仙娘娘追宝録の短編集『名誉を越えた闘い』です。
あまり中国らしさを感じられないという不満を抱く向きもあるかもしれませんが、中国についてあまり知識を持っていない人でも無理なく読めます。特に短編は、前後の脈絡をほぼ無視してどこからでも読めるので取り組み易いです。

宝貝回収という、和穂と殷雷がやっていることは長編と全く同じです。いや、むしろ、短編の「キレ」を活かしているという部分では、この作者にとって合っているような感じもします。
まずタイトルのつけ方がうまいです。かなり苦労もして捻り出しているのでしょう。『傷だらけのたかかい』などは特に秀逸なタイトルではないでしょうか。

宝貝の能力と欠点を軸としたネタを一本の短編に仕立て上げるのも、うまいけど、かなり苦労もしているみたいです。あとがきに書かれている苦労話も合わせて読めばより楽しめます。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ