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和書 467278 (246)



刃を砕く復讐者(上)―封仙娘娘追宝録〈8〉 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いきなりで何だが、“ろくごまるに”は面白い。
文章の上手さ、話の運び方、人物像の構成、と三拍子揃っている。
そして今まで外さず、かつ安定して高い水準を保っている。
…これははっきりと凄いことです。
堅苦しいことは抜きにして、読んでみようじゃありませんか。
三年半ほど長編は出ていませんが、この続編も大いに期待できます。




夢の涯―封仙娘娘追宝録・奮闘編〈4〉 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

話が面白く、キャラクターに魅力があり、文章もしっかりしている。
文句のつけ所がないお勧めの短編集。
特に表題作「夢の涯」は、ファンタジーのみならず、
近来希に見る傑作短編。
この一話だけの為にでも買う価値がある。
無論そのほかの短編も面白いのだが。




わがままなパール (ラピス文庫)
販売元: プランタン出版

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この小説は、南原先生のパールシリーズの1つです。
私はシリーズをすべて読むことをオススメしますが、これ1つでも全然問題ないとおもいますので是非!




わがままな神さま―HOW SELFISH YOU ARE! (KIRARA NOVELS)
販売元: ワニブックス

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わがままな衝動 アイノベルズ
販売元: 雄飛

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わがままプリズナー (二見シャレード文庫)
販売元: 二見書房

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わがまま大王(キング)に気をつけろ (アイスノベルズ)
販売元: オークラ出版

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わがまま天使にご用心 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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わが王に告ぐ―エヴァリオットの剣 (角川ビーンズ文庫)
販売元: 角川書店

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前作「マグダミリア」の番外編(後日談?)的位置付けの物語です。

「マグダミリア」は現在は、「バルビザンデの宝冠 王の星を戴冠せよ」「ミゼリコルドの聖杖 永遠はわが王のために」と加筆・改題されて出版されています。ですので、こちらを先に読んでから、「わが王に告ぐ」を読むことをオススメします。面白さ、倍以上ですから。

さて、本作・主人公のアンナマリア姫は、パワフルで真っ直ぐで、ほんとに可愛い。しかも策士(笑)

ラストは、か・な・り楽しいです♪

しかし、仮にも主人公の(影の主人公はもちろんあのバカップル)アンナマリアの恋と、キース君の行く末が、ちょっと消化不良だったこと。

改訂版「マグダミリア」=「バルビザンデ〜以下略」の出来が素晴らしすぎて、続けて読むと初期作品である本作が、どうしても見劣りしてしまう。(それだけ作者の筆力が目覚しく向上したということですが・・・)

以上2点の理由により、星4つとさせていただきました。




わすれな人。 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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まず登場人物がみんな好きになれなかった
それなりに出て来る登場人物みんなにイライラしましたが特にイラッとしたのは主人公の兄、この人からすごくロクデナシ臭が…
やることなすこと本当にもう…特に弟に友人だった女の人と付き合うから(結婚でしたったっけ?)って電話したとこは、もういっそ笑いましたね、こいつは本当に女の人が好きなのか?
なんだか最近たまにみる切ないを履き違えたような小説だなぁ


評価も高いしみなさん絶賛されているので買ってみましたがちょっと期待しすぎましたね、個人の好みもあるでしょうが私はダメでした。


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