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和書 467278 (310)



明日はマのつく風が吹く! (角川ビーンズ文庫)
販売元: 角川書店

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ほんとうにおもしろいですよ!コレ!
ユーリがだんだんと魔王らしくなってきた!・・カナ?(笑)
聖剣をもとめて!のつもりが・・実は魔剣。
・・・魔王ですからねぇ・・。
これはよんだ方がいいですって!




足長おじさんの手紙 (キャラ文庫)
販売元: 徳間書店

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アシャワンの乙女たち (ソノラマ文庫)
販売元: 朝日ソノラマ

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この作者のなかではライトノベル的。
というか、萌え的。
世間的な評価を見るとあまり好評ではないが、それでも私はこの小説が好きだ。大好きだ。
物凄く単純な勧善懲悪と、物凄く難解な毒電波と。
作者の趣味と、作者すらも掴みきれていない印象の狂気と。
正義と愛の物語。
こういう痛快な作品ももっと書いて欲しいのだが、毒電波を流すのに忙しそうなので無理か……。残念。
イラストのヤマモトヤマトもやはり良い仕事をしている。この作者に合うね。




阿修羅の前髪―炎の蜃気楼(ミラージュ)〈38〉 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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 直江の信長との戦いの選択に息が詰まります。直江の信長に対する侵食は、前号までの直江の行動にやきもきしていた直江ファンには堪らないでしょう。高耶との絡みも美しい描写で描かれていて、見所です。反面その静寂が物足りないと思う人もいるかも。いきなり「うどん」がシリアスな場面の後にでてくるのは、作者のご愛嬌か、初期の作品のお茶目さが感じられます。




明日を待たずに―晴れ、のち雷〈3〉 (角川ルビー文庫)
販売元: 角川書店

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 失業して訪れた職安での再会。希望職種も条件も似ているが、正反対の性格の同窓生男二人。一緒に面接に行ったりしてズルズルと親しくなっていくうちに、うっかり衝動的に関係してしまって・・・?このお話、とりあえずこの巻まで。他のシリーズといろいろシンクロしてるんですが、個人的にこの二人が一番好きだな~、やっぱり。柏枝キャラでは、心理屈折度が一番軽い気がする。つまり素直というか、単純というか・・・アハハ。
 再就職に際して、改めて「働くこと」「自分のやりたい仕事」について、いろいろ考える(させられもする)彼らを見て、我が身を振り返る社会人も多いのではないでしょうか。




明日のこーすけクン (リーフノベルズ)
販売元: リーフ出版

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明日のために靴を磨こう (ラキアノベルズ)
販売元: ハイランド

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男前バーテン上川×純情カワイイ系一夏の甘甘ラブストーリー。
初期の崎谷さんの作品だからか、エッチそんなに濃くありません。
BL苦手な人でも比較的読みやすいのではないでしょうか?

バーテンさんと酒屋の男の子という出会いは、現実になさそうでありそうな設定ですね。
年下一夏クンがご飯作りや掃除洗濯で一生懸命アピールするんだけど、
無愛想バーテン上川さんなかなか落ちてくれません。
崎谷さんの作品の中で、お世話する人・される人の最初の作品ではないでしょうか?

脇キャラの一春(一夏のお兄ちゃん)が結構いい味出してます。
しっかり者でやさしくていかにも長男です、というお兄ちゃんが主役の話も読みたいなあ
と思ってしまいました。




明日のための準備 (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社

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明日また、ここで。 (ショコラノベルス)
販売元: 心交社

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明日香幻想―朝露の章 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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