和書 467278 (352)
一抹の不安―ミス・キャスト (講談社X文庫―ホワイトハート)
販売元： 講談社
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一夜の出来事 (講談社X文庫ホワイトハ-ト)
販売元： 講談社
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酔っ払いの志乃、何だかとても可愛いかった。
「好きだよ恭介」って、間違えて菊ちゃんに迫ったり、
そこで慌てる菊ちゃんもまた とても可愛く、読んでてほんわか。
若かりし頃の青木と志乃崎、そのムフフな関係・・・そんな二人に嫉妬する菊ちゃんもいい。
だが、忘れちゃいけない、なんと言っても一ノ瀬教授！！
全てを押し退け「可愛い！！」の、一番でした。
今回は主役の四人がそれぞれとても魅力的で、大満足で読了しました。
互いの相手を心底思い、愛し、大事にしていることが 文章からも、綺麗な絵からもたぷりと伝わりましたし。
愛の溢れる一冊です！安心して読んでください。
一角獣は聖夜に眠る―足のない獅子 (講談社X文庫―ホワイトハート)
販売元： 講談社
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一週間と三日遅れの夏休み (白泉社花丸文庫)
販売元： 白泉社
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一瞬の青 (AuRoRa NoVeLs)
販売元： オークラ出版
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一緒なら最高! (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元： 講談社
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一緒にいたねをたくさん (二見シャレード文庫)
販売元： 二見書房
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設定は大好き。もちろん書店も好き。受け一途な大型ワンコ系攻めと、健気にがんばるかわいい受けってのも好きだし、ほのぼのしてて、ほどよく甘くて、ちょっとせつなくって…と言えば、まさに私のツボど真ん中!なハズなのに、もうひとつはまりきれず、萌えきれないのはなぜ?って思ってたんですけど。『淡々とした説明書を読んでる感じ』そうそう、それよそれ!そんな感じなんよね。あぁ、胸のつかえがとれた。
丁寧な文章で、二人の気持ちもしっかり書き込まれてるのに、どうしてそんな感じがするのかなぁ?
ちょっと物足りないし、消化不良っぽいけど、やっぱりハナシとしては好きなので★4個。
一生ひとりで遊んでろ!―魔術士オーフェン・無謀編〈7〉 (富士見ファンタジア文庫)
販売元： 富士見書房
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表題作が面白すぎます！
わけの分からない人間（？）が出てきてわけの分からないままに去っていく。秋田氏のギャグセンスは一体どこまで行くんでしょうか…
過去編はかなり物語の核心を突く内容でした。
キリランシェロが何故「鋼の後継」と言われているのか、はぐれ旅だけを読んでいる人にもお勧めの内容です。
イット (ジグザグノベルズ)
販売元： リーフ出版
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表紙とあらすじに惹かれて買ったが、この作家は原稿と間違えてネタ帳を担当に渡したんじゃないだろうか？
ストーリーがところどころ説明不足、というより数ページに一箇所数行文章が抜けてるんじゃないか？と思えるほど。
ネタはオーソドックスだが悪くないし、１００万冊ほどある「ある日突然異世界へ」モノの中でも主人公のキャラがなかなかおもしろい。
それだけに残念。
文章の所々で上記のような、説明不足というより説明無視が積み重なって、感情移入度が加速度的に薄れていきました。
書いた人の脳内では完璧な物語が完成してるんだろう・・・
イット2 (ジグザグノベルズ)
販売元： リーフ出版
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一作目ではそれなりに楽しめたけれど、2作目の本作は 話があちこち飛んでいて
まとめ切れてない感じです。作者の力量不足感は否めない。
この手の物語は結構でているが、3冊目以降も楽しみにして読むかというと うーん・・です
戦闘場面も描写にリアリティがかけているし、軍師としての主人公の「読み」の
裏づけも薄い。まあ活字で書かれたマンガ程度に思っておけば正解かも・・
3冊目に期待したいところだが、本屋でぱらぱらめくってみて 面白そう と感じなければ
次回は購入しないと思う。