和書 467278 (351)
異端者達に捧ぐ鎮魂歌―スクラップド・プリンセス〈3〉 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房
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笑えるとこは笑え、ハラハラするとこはハラハラできます。いい作品だと思います
異端者達の軍旗―ノルマルク戦史〈2〉 (C・NOVELSファンタジア)
販売元: 中央公論新社
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イチゴ色禁区 1.夏の鳥居のむこうがわ (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店
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間違いなく正しく作者がロリコンだ。
褒めている。虚飾や照れで誤魔化し、己の性欲を萌えという言葉で曖昧にする風潮のなか、堂々とロリコン。
恥じらうでもなく、疚しいこととすら思っていないように、天然で語られる少女愛。
愛される女の子のほうは、かなり真っ当にフツーの女の子なのだが、それが逆にリアルでロリコンっぽい。
「スネデレ」とか萌えっぽいこと帯に書かずにロリコン小説として売れば良かったのに。
最終的に主人公の抑えこんでいた(と表現されているわりにけっこう露骨な)少女愛が花開き、それを世界が全肯定し、めでたくロリコンハッピーエンド。素晴らしい。
いや、逆に珍しくて面白かった。オススメ。これは変態だ。
イチゴ色禁区〈2〉秋の神具の奪いかた (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店
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二十歳でこの文章力は素晴らしい。同年代のライトノベル作家のなかでは、トップクラスの実力であろう。
年齢がまだ若い作家は、官能的なストーリー展開がストレートな表現になってしまいがちなところを、しっかり押さえ込んで清潔感のある表現ができていると思う。キャラクターについては、それぞれ個性的につくられており、全てたいへん好ましいつくりだが、もうすこし、ストーリーに合わせたキャラの登場のさせ方があると思う。読みながら、「なんでここで、このキャラが登場しなければならないのか?」と何度も疑問に思った。
しかしながら、総じて、同年代の作家のなかでは作者の実力は飛び抜けており、今後の活躍が期待される。
一途な瞳 (ラキアノベルズ)
販売元: ハイランド
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一途な瞳〈2〉 (ラキアノベルズ)
販売元: ハイランド
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一番遠い言葉だけが、真実〈上〉
販売元: M企画 祭り囃子編集部
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一番遠い言葉だけが、真実〈下〉
販売元: M企画 祭り囃子編集部
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一秒でもまてない (白泉社花丸文庫)
販売元: 白泉社
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このシリーズは大好きで全部集めていますが、これははらはらどきどきしますし、いつも以上に燃えました☆
一秒の恋人 (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社
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