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和書 467278 (391)



グロリアスドーン 2 少女は夕暮れに遊ぶ (HJ文庫)
販売元: ホビージャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 今巻では不思議系美少女宇宙船ティセの妹が2人?登場!!
 おすすめはテキストradioグロリアスドーン(いわゆるキャラクターを使った座談会)第2回「アイシャで遊ぼう!」ですね、タイトル通り、いじられるアイシャが可愛いですね。
 しかし次女?のティセが短剣、その妹がハンマーに、死神の鎌って・・・(鎌はまだ創造できたけど意外なデザインでびっくり)
 こうなると長女?のデザインもきになりますね。
 今巻も恵子のオタク度は発揮されてます、まるで某ヤ○モトヨーコのまどかみたい・・・




戦艦人間ハヤト 2 脅威!メガナイクス!!
販売元: ホビージャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品はシリーズ第二巻で、変身ヒーロー物を破天荒に捻った設定が特長です。作者は、シュールでシリアスとのたまっております。 粗筋はエディターレビュー以上書くとネタバレになるので書きませんが起承転結の承に当たると思われる巻で、ひねりのない率直でお約束な物語です。 ただし、次巻からこのシリーズは主題に入るそうなので、興味のある方は、まず第一巻の 戦艦人間ハヤト 起動!白銀の宇宙戦艦!! をお勧めします。 私的にはツボの作品ですが、あえて星二つの評価と致します。




助けて秋吉君! 関野帆乃佳の場合 (HJ文庫)
販売元: ホビージャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

誇りあるオタク主人公、『よく見ると』かわいいヒロインとその幽霊のお話。
読後の感想としては、全体的にぼんやりとした雰囲気が漂っているなと感じた。
主人公と幽霊はよかったが、タナカさんが必要だったのか疑問が残る展開だった。
それとあきらかにガ○プラを意識したものが全編通して出てくるのだが、あまりしつこいのでその部分を読むのが面倒だと感じてしまった。

起承転結に終止したお話だが強引なミスリードだったり、あからさまな伏線が気になった。
主人公は誰の為に行動しているのか。ラストが近づくにつれて複雑な気分になった。

イラストに内容が大きく助けられているような気がした。




超鋼女セーラ (HJ文庫)
販売元: ホビージャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何が今までに無いって、読んでいて読み終わるのが勿体無くて進まないなんて現象初めてだ。
ロボ娘ってだけで興味もって買ってみたが、この年上ロボ娘、可愛過ぎである。
ラノベ自体読む様になって間もないのだが、今の所、一番のお気に入り。




ブライトレッド・レベル〈2〉
販売元: ホビージャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ブレスレスハンター 2 (HJ文庫)
販売元: ホビージャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『ブレスレスハンター 2』です。この巻では優毅と勇生が同居します。でも別にボーイズラブ的な要素はありません。
相変わらずブレスレスと戦い、相変わらず勇生の青臭さが前半は鼻につきます。そして……後半の展開はかなり読めちゃいます。

読めちゃいますが、それなりに楽しめます。というか、本シリーズの楽しむポイントはドタバタギャグではなく、キャラのダークな苦悩あたりですからね。勇生の青臭さが後半の展開にそれなりに活かせていたのが良かった点だと思います。
シリーズ自体がかなり強引な設定ですが、受け入れてしまえば、普通にアクションものとして面白いです。イラストの画風を含めて地味っぽくはありますが、良作だと思います。




エイティエリート Act3 紅蓮の人魚 (スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前巻と同様キャラの中の一人をメインにお話が進んでいくわけで、今回はパルです。
で、3巻目にしていきなり1シーズンとして締めておられます。
技術解説も面白くて、淡々と読めるお話ですので、早めの2シーズン開始を期待してしまうというか、残ったキャラが気になるじゃないですか。




エイティエリート〈Act1〉星空の人魚 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公含めて11人。名前がカタカナのキャラクタが多いことも手伝って覚えにくいかもしれません。が、個々の棲み分けというか性格がハッキリしていて関係ないキャラクタは脇役に徹しているので、最初は面食らってしまうかもしれませんが、面白く読めました。まずは第1話って感じで。




エイティエリート〈Act2〉黒翼の人魚 (角川スニーカー文庫)
販売元: 角川書店

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1人にスポットを当てて進んでいく形式の第2話。そんな形ですからおのずと活躍しないキャラが出てきてしまうのですが、ごちゃごちゃしないですっきり読めました。状況説明の繰り返しが多くてちょっと気になりましたが、作者の書き方でしょう。それよりもこの物語としてのゴールが全く見えてこない所に不安と期待をしてしまうわけです。




エイプリルの事件簿―スレイヤーズすぺしゃる〈15〉 (富士見ファンタジア文庫)
販売元: 富士見書房

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紫色の脳細胞を持つ名探偵 「エイプリル」
その助手         「リナ=インバース」

果たして事件は無事解決できるのか?

今までにない形で書かれた小説です!
とにかく呼んでみるしかありません!


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