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和書 492052 (50)



How To 喫煙対策―空間分煙で快適職場づくり
販売元: 中央労働災害防止協会

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HOW to 賃金カーブ―中小労組のための賃金交渉マニュアル
販売元: コンポーズユニ

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HP(ヒューレット・パッカード)クラッシュ 「理想の企業」を揺るがした1億ドルの暗闘
販売元: PHP研究所

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創業者の子孫である「正義の使者」ヒューレットVS雇われCEO「鉄の女」フィオリーナの争い。

物事をなしえるには、きれいごとだけでは駄目だということを痛感させられる本。物事の是非の前に、論理的に筋道を立てた戦略の必要性を再認識した。

全体的に、自己の理念について、稚拙ながらも人間性を前面に出し共感を集めるヒューレットと、人々の損得勘定に訴えるといった策士的なフィオリーナのコントラストをうまく描けていたと思う。
私にとって、このコントラストが次々にページをめくる原動力であった。




HPウエイ―シリコンバレーの夜明け
販売元: 日経BP出版センター

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久しぶりに最悪の日本語訳に出会えた。
内容に興味を覚える人が多いだけにそのインパクトは極めて大きい。
まるで小学生の日記帳である。




HRMマスターコース―人事スペシャリスト養成講座
販売元: 慶應義塾大学出版会

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HRスコアカード
販売元: 日経BP社

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バランススコアカードの実践で一番苦労するのが、人事分野の事業成功に対する貢献の見える化。人事専門家に聞いても、事業経営を理解していないことが多く、なかなか納得のいく回答は期待できない。これに真摯に取り組んだ数少ない初期の著作のひとつ。わらをもつかむ気持ちで本書を手にとる方も多いのでは....。しかしながら、原著の論理的構成の必要以上の複雑さに加え、菊田良治氏の訳には最初から最後まで悩まされる。日本語になっていない直訳、人事専門用語への理解のなさ、あきらかな誤訳。同氏を訳者に選んだ日経BP編集部の判断と、出版物として世に出ることを許した志の低さをうらむばかり。日経BPに良心があるなら改訳を即出版すべき。訳本で時間を節約することはあきらめ、原著に直接あたることをお勧めする。




I/O(インプットアウトプット)収支で不透明時代を乗り切る法
販売元: 中央経済社

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I/O経営の仕組みと実践―上級経理・財務担当者のための
販売元: 中央経済社

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I/T(インフォメーション・テクノロジー)が企業を変える―「人」を活かすネットワーク組織論
販売元: 阪急コミュニケーションズ

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IBM お客様の成功に全力を尽くす経営
販売元: ダイヤモンド社

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1990年代初めの不況を乗り越え、
メーカーからサービスカンパニーへと変化したIBM。
そのことは、「巨像も踊る」他、多数の書籍で詳しく書かれている。
では、その後は?
特にIBM Corp.ではなく日本アイ・ビー・エムは?

本書は、
ガースナー改革後の日本アイ・ビー・エムの取り組みを、
現役の社員・役員が直接語ったものである。
章ごとに別々の人が執筆を担当していることが特徴であり、
本書を読むと日本アイ・ビー・エムの経営、
そして目指している方向がいろいろな視点からわかってくるだろう。


さて、このように日本アイ・ビー・エムの取り組みを理解することができる本書だが、
対象読者に対しては疑問を感じざるを得ない。
例えば、経営手法を学びたいのであれば、
本書の中でたびたび引用されているドラッガーの著作を読むべきだろう。
また、実際の現場の取り組みを知りたいのであれば、
書籍よりも新聞、雑誌などのほうがタイムリーな情報を手に入れられるという点で有用だろう。
そう考えると、本書の対象読者は、
 1)IBMが好きな人
 2)就職活動中の学生
などに限定されかねない。

本書の文章自体はおもしろいものが多く、読んで損をしたという気にはならなかった。
目的をしっかり持って読めば有用になるだろうが。。。


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