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和書 492054 (64)



200万円から始めるお金持入門 (講談社ニューハードカバー)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まともな内容が読みやすい文体で書かれており、楽しい。
調子のいい株式関係の書籍への批判などは同感。
ただ、特に新しい視点や内容が示されているということではなく、気軽な読み物という印象。




200時間の勉強で中小企業診断士になる本―過去5年間の共通・専門科目を徹底研究
販売元: かんき出版

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2010年「勝者」となるIT経営戦略~企業変革を加速する「統合サービスプラットフォーム」~
販売元: 日経BP社

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2010年グローバル勝ち組企業の条件
販売元: 英治出版

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本書から「グローバル人材調達力」というキーワードが頭に浮かんだ。人材がグローバルで流動化していくなか、日本企業という考え方では勝ち残れない時代だと思う。日本人企業、日本人経営、外国人労働者という関係性では、国際競争力とは無縁であろう。いち早く、グローバルな視点で人材活用する組織を築き上げた企業のみが、21世紀のリーダー企業となる。




2010年の「マネジメント」を読み解く (Harvard business review anthology)
販売元: ダイヤモンド社

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 仕事で2010年のことを考えていて参考になるかもしれないと期待して手に入れました。「才能階級」という概念を提示した10章や、リンカーンの業績に言及した8章などは新しい知見を与えてくれました。一方、シンプルな1つの材料をバターのように1章に薄く引き伸ばした印象をうけたものもありました。
 毎月のハーバードビジネスレビューはあまり読む気がしません。その月に提示されたテーマと私個人のテーマがマッチングすることが稀で、日本語版の特異な(読みづらい)レイアウトにも辟易としてしまうからです。
 テーマを絞ってある程度フィルタリングした論文を集めた書籍になると読みやすくはなるのですが、今度は玉と石がはっきりしてきてしまいますね。論文コンテンツを何重にもキャッシュ化する手法でしょうから、特定のビューだけを100点の出来にするわけにはいかないのかもしれません。そういった編集の戦略が一番気になってしまいました。





2010年/日本・生き残る会社・死ぬ会社
販売元: NTT出版

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2010年NTT解体―知られざる通信戦争の真実 (知られざる通信戦争の真実)
販売元: 日経BP社

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この本は2006年の通信業界の出来事を追いながら、現在この業界が抱える課題を浮き彫りにしていっている。IP時代に合わなくなったNTTの組織形態、光通信競争促進のためのアクセス部門の位置づけの問題、NGNが抱える問題点等がわかりやすく解説されている。物語を読むように一気に読める本なので時間がない人にもお奨め。




「2010年」―NTTドコモの未来ビジョン「MAGIC」
販売元: NTT出版

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2010年のITロードマップ (未来創発2010)
販売元: 東洋経済新報社

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次の時代のテクノロジーを探ろうと読み始めたのですが、ちょっと
つらかったです。ITの世界の常ですが、当たるも八卦、当たらぬも八卦なのは仕方ないとしても、大きくブレイクしそうな技術を知りたかったのですが、平均的に書いてあって、よく分かりませんでした。
まあ、リファレンスとして使うとよいと思います。




2010年の企業通貨―グーグルゾン時代のポイントエコノミー (未来創発2010)
販売元: 東洋経済新報社

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飛行機会社のマイレージなどの企業通貨は

日銀の定義する電子マネー「現・預金との引き換えで発行」でない点で異なり、
「販売促進」を主な目的とするところで「地域通貨」とも異なる。

これらは開発費・維持費など固定費は高く「限界費」が安いサービス
(例:ホテルにおける空き室の提供など)に向いている。

またポイントが貯まっていく段階で顧客を喜ばせ、
使用する段階で再度喜ばせるなど「知覚価値」が高いのが「割引」などと異なる。

企業通貨が増加していく背景に、著者はグーグルゾン時代を挙げる。
いずれ多くの産業が「フロント企業」(グーグル、アマゾンなど
顧客情報を大量に持ち、マーケティング能力が高い)と
「イネーブラ企業」(開発生産を担当する)に二分化していき、
フロント企業はイネーブラ企業の援助を得てポイント発行を更に進めるだろうという。

データが豊富で面白い。


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