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和書 492054 (274)



EJBコンポーネント開発完全ガイド (Java2 Platform,Enterprise Edition Series)
販売元: アスキー

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EJBシステム開発ガイド
販売元: 日経BP社

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EJBの書籍は三冊目なのですが、
この本は実際の開発の現場で役に立つ内容が記載されています。
開発環境を問わず、幅広く活躍できる本です。




EJB・Servlet・JSP わかりやすいJ2EEのしくみ
販売元: ソフトリサーチセンター

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本文記述の分かり易さは非常に良いですね。
ただしプログラムやスクリプトの類に誤記が割とある
(特にEJB回りは多いです)ので、最初に勉強する方が
自分の環境で本書のリストを手で打ち込んで動かして
理解しようとするとはまります。
できれば執筆者には、動作確認済のソースを掲載して
欲しかった所です。
その点で星3つにすべきか悩みましたが、まあおまけ。




eMP(マーケットプレイス)から見る最新EC動向
販売元: アスキー

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EMSからEC中央銀行へ
販売元: 同文舘出版

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EMS・欧州通貨制度―欧州通貨統合の焦点
販売元: 有斐閣

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第二次世界大戦後まもなく実行する人類史上一つ最大の実験ーヨーロッパ統合ーは今の21世紀に続けている。国家を超える発想で人類の平和を続けて守りたいこのえらいプランは、経済統合の力によって動き始めた。経済統合の中で今の世の中に一番視線が浴びているやはり本書のテーマとしての通貨統合。この本は戦後ヨーロッパ通貨統合の展開を詳しく説明している。計量経済分析の内容は含めてないので読みやすい。読み終わった後ヨーロッパの民間に使い始めるユーロの歴史や将来可能な発展を分かっている。国際通貨システムやヨーロッパの政治経済の歴史の動きに対して興味がある学生または社会人は是非一読してください。大変役立つと思う。




THE END OF SOFTWARE(ジ・エンド・オブ・ソフトウェア)―IT経営の常識が変わる
販売元: カナリア書房

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ニッチな本ではありますが、SaaS
( サービスとしてのソフトウエア )、特に、Salesforce.com
と、AppExchangeの日本での台頭を、あおることなく、冷静に
ほぼ中立な観点から分析、レポートした、誠実な本です。

書籍としては、類書が多分ないだけに、存在は貴重でもあります。

前半は、ASPの隆盛と、ネットバブル崩壊による衰退を分析し、
後半は、ASPとSaaSの相違、Salesforce.comの勃興と、AppExchange
を巡る日本のネット企業のレポートと今後の展望をレポートします。

さらに、日米双方の、SaaS企業、サービスを紹介しています。

Salesforce.com が単なるCRMのサービスビジネスというだけでなく、
パッケージ・ソフトウエアの終焉さえ予感させる市場創出に
チャレンジし、成功しつつあると同時に、名だたるパッケージ・ソフト
ベンダーの対応策も描いています。

SaaSのサービスの利用に踏み切った2企業の事例も紹介されていますが、
中小企業だけではないことが、時代の変化の予兆を感じさせます。

小品ながら、SaaSの今を知るにはよく整理できた本です。




ENGLISH:FACE TO FACE―秘書のための英会話 (Secretary Series)
販売元: 教育出版センター

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enSmart マイホーム購入ガイド (SOFTBANK MOOK)
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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Enterprise JavaBeans 第3版
販売元: オライリー・ジャパン

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私自身もそうですが、第1版から洋書、和書ともこのシリーズを
愛用されている方。第2版までよく理解できているからといって、
本書を手に取らないのは損です。第2版と第3版は仕様の大きな
進展から、新しく学ぶべきことはたくさんあります。

CMPの進展は見逃すには大きいですね。EJB1.1まではEntity Bean間の関係は1対1しか基本的にサポートされていなかったことは
みなさんご存知のとおりですが、EJB2.0になって、1対多、
多対多の関係を表現できるようになりました。しかし、それを
プログラムでどう表現し、デプロイメント記述子でどう表現して
いいか、よく理解できない方も多いと思います。他の書籍にも

いろいろあたってみましたが、本書はきちんと1対多、多対多
の場合のプログラミング、デプロイメント記述子の書き方、
さらには、データベースとのマッピングの仕方をわかりやすく
説明しています。オブジェクト間のカーディナリティと方向性
をきちんと理解していると、EJB_QLの記述が如何に強力になるか

がわかると思います。さらにアプリケーションごとの実装方法
の違いを説明したWorkbookも別に用意されていますので、
助かります。ほかにもいろいろ本書に長所はありますが、既にお気づきと思い
ますので、このへんで・・・。


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