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和書 492054 (275)



資産を増やすには株しかない (EP BUSINESS)
販売元: イーストプレス

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EPOACEスーパーガイド
販売元: アーバン出版会

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EPSON QC‐10 日本語ワープロパソコン入門
販売元: 日刊工業新聞社

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Epson財務応援Superパーフェクトテキスト (パソコン財務会計主任者試験対策シリーズ)
販売元: TAC出版

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EQ こころの距離の近づけ方―人に強いビジネスパーソンになる
販売元: 東洋経済新報社

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 若い人、内気な人が苦手とする他者との距離の取り方。別に営業職ではなくても、日常生活の中で礼儀作法は当たり前。(そんな考え方は古いとすぐに過剰反応する人は、コミュニケーションの基本を捨てていることになる)挨拶の仕方・され方、話しかけ方・かけられ方、ごくごく当たり前の事ができないから、今更のように「EQ」なんて言われると、最新理論で学んでいる気になって、意気込んでしまうかもしれないけれど・・・。肩の力を抜きましょう。そして、感情の表し方=距離の表現という公式を自分なりに創っていきましょう。
 時間がない人は「100の・・・を開発しよう」だけでも参考にすると、眼からうろこで日常生活のやり取りがスムーズになるのでは。堅く考えずに、まず手に取ってみてはいかが。




EQ こころの鍛え方 行動を変え、成果を生み出す66の法則
販売元: 東洋経済新報社

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→IQ(Intelligence Quotient)が
 「知能指数」なら
 EQ(Emotional Intelligence Quotient)は
 「感情的な知能指数」と訳すのでしょうか..

 この本は
 「EQ」を「人のオペレーティング・システム」と定義し、
 このOS上に乗っかるであろうIQやスキル、
 知識、経験などを組み合わせて
 様々なシーンで、その人の能力を発揮してほしい
 と訴えています

 また、その大事な“すべての土台となる”「EQ」を
 どのように高めていったらよいかについて説明しています
 識別し、利用し、理解し、調整することによって..

→第6章で、様々な日々のトレーニング方法が書かれています
  明日のランチメニューを決める(P171)
  やりたいことから予定表に書き込む(P191)
 どれも簡単な(簡単そうに見える?)方法です
 やり易いものから試してみるのが吉でしょう!




EQUATRAN‐M(イコートランエム)入門―パソコンのための方程式解法ソフト
販売元: 省エネルギーセンター

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EQを鍛える (Harvard business review anthology)
販売元: ダイヤモンド社

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EQに関連して20人以上が書いた小論文の集大成。その中でも、CQ(Cultural Intelligance)という概念に興味を持った。外国等異文化において事業を成功させるにはこの能力が欠かせないという。異文化の生活習慣になじめ、外国人のまねをできたりするとこの能力が高いという。「面接官の文化的背景にあわせてふるまった求職者のほうが採用される確率が高い」というのはうなずける。今、インドに来ているが、当地では、イエスの時に首を横に振る。明日からのビジネスで、早速首を振る練習をしてみようか、と思わせる本。




EQコーチングのスキル―感情と行動に働きかける
販売元: あさ出版

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コーチングを機能させるには、コーチングをする人と受ける人との間に信頼感がなくてはダメとの指摘はそのとおりと思う。とかく、オープンクエスチョン、クローズドクエスチョン、うなづき、あいづちといったテクニックに偏るコーチングの本が多い中で、コーチングを機能させるには、EQにより、他人の感情を理解したり、自分の感情をうまく表現してよりよい人間関係を築くことが大切というのは納得。この本で一番面白かったのは、忠臣蔵の場面。吉良上野介は浅野内匠頭に対して、意地悪をしたのではなく、コーチングをしただけであった。ただ、相互に信頼関係がなかったために松の廊下での殺傷事件に発展した、との仮説は楽しかった。コーチングと赤穂浪士の相関関係など考えたこともなかった。




EQマネージャー
販売元: 東洋経済新報社

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 EQの正式な名称は Emotional Intelligence(感情をうまく使いこなすための
知能)といいます。1990年にピーター・サロベイ(著者)とジョン・メイヤーが
世界で最初に、

「相手の感情を理解したり、自分の感情を上手に表現する人はよい人間関係を作
り上げる。目標を達成するまで前向きな感情を維持する人は社会で成功する可能
性が高い。そのような働きをする知能がEmotional Intelligence である」

という理論を提唱しました。アメリカの「タイム」誌でEmotional Intelligence
の特集記事が掲載されたとき、IQ(Intelligence Quotient)をもじってEQと呼び
名を変えて紹介され、そのニックネームのほうが一般的になってしまったことの
ようです。ですので、本書の原題も「The Emotional Intelligence Manager」と
なっています。

 本書はEIを最初に提唱したピーター・サロベイが始めて一般ビジネスパーソン
向けに著したビジネス書です。学者だけあって原注(レファレンス)がしっかり
示してあり、一般啓発本にありがちな誇張や行き過ぎた効用などは押さえられて
おり、EIの基本を理解するに当たっての良書といえるのではないでしょうか。
というのはEQ理論から派生した啓発本の中には、「EQの高い人はIQの高い人より
高いパフォーマンスを示す」「成功したエグゼクティブは押しなべてEQの測定値
が高い」といったオーバーなことを書いていますが、本書ではそのような記述は
なく、EIが未発達な人で、成功しているビジネス・パーソンは実際に多く存在す
ることも明らかにしています。IEの理論を提唱しながらその有効範囲や限界に言
及しているのはむしろ好感の持てるところです。

 私たちが毎日考えたり、意思決定や判断を下するにあったては感情を使ってい
るといいます。感情を意図的に無視してそっけなく理性的であろうとすれば、
好ましくない決定をすることになるといいます。もしあなたがステップ、プロセスに
当たって感情を上手にコントロールしたいと願うのであれば1冊目に読むべき
書なのではないでしょうか。


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