和書 492062 (172)
ゲーム千一夜―クロスオーバーエンターテインメントコラム
販売元: デジキューブ
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「ゲーム千一夜」というタイトルと、水玉蛍之丞さんによる(マリオやらソニックやらの)表紙イラストから、思わず買ってしまいましたが…。
中身はというと、一話の中にTVゲームの話が半分、そのほかのエンターテイメントについてのよもやま話半分を混ぜながら、それぞれの関係性について語る…と思うでしょ「クロスオーバーエンターテイメント」とかタイトルに書いてあるし! ところがそれぞれの内容にはまったく関係がなく、話の導入としてそのほかのエンターテイメントが入ってるだけ。しかも落語に浪曲に講談だ! 誰に読ませたいのか?
さらには新聞社の社員である筆者が、「出張で札幌に行った」だの「昔、火事を記事にしたときの武勇伝」だのを惜しげもなく披露してくれています。誰に読ませ(以下略)
というわけで、TVゲームが好きなだけの方にはまったくお勧めできません。落語好きは星+2。いればね。
ゲーム戦線超異状―任天堂VSソニー
販売元: ライフ社
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ゲームソフト戦争
販売元: ぱる出版
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ゲーム大国ニッポン神々の興亡―2兆円市場の未来を拓いた男たち
販売元: 青春出版社
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ゲームの時事問題 (ファミ通ブックス)
販売元: アスキー
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ゲームの大学 (じゅげむBOOKS)
販売元: メディアファクトリー
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ゲームプログラマになる本
販売元: CQ出版
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プログラミング言語を勉強してみたが使い方が分からない、 この後どんなことをやってみようか悩んでいる、というようなプログラム好きの方には1つの回答かもしれません。 ゲームに特化されたプログラム法を知ることで 他のプログラムに活かせる部分もあるかと思います。
また最近の美しい3Dゲーム画面を見ていて その処理の方法に興味を持っている方にも
原理が分かりやすく書いてあるのでお勧めです。
ただ付録のプログラムソースをコンパイル、アセンブルするのに 処理系によっては適宜読み替える必要があるので(どんなプログラムの本でもそうですが)注意が必要です。
プログラムのスキルアップを目指す人には本棚にほしい1冊です。
ゲーム・マエストロ〈VOL.1〉プロデューサー/ディレクター編(1)
販売元: 毎日コミュニケーションズ
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クリエイターのインタビュー集ですが、雑誌のインタビューとは違って自分がゲームを作り始めた頃からこの本が発売される辺りまで、ずっと語っています。
ゲーム業界での出来事も簡単にまとめられていますし、特に気に入ったのが、インタビューのすぐ下に話で出てきた人物の解説や、用語の解説が載ってることです。
値段が1800円と高いのが欠点ですが、ゲームマエストロ5冊の中でこれが一番お勧めなので、これだけでも手に入れて欲しいです。
ゲーム・マエストロ〈VOL.2〉プロデューサー/ディレクター編(2)
販売元: 毎日コミュニケーションズ
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ゲーム・マエストロ VOL.1と違って、好みが別れるようなクリエイターが多いですね。
「大ファンだ」というクリエイターが1人でもいれば買う価値はあると思います。料理の本を買ったら目当ての料理以外にも興味が出た、というようなことがこの本でもあるかもしれません。
ゲーム・マエストロ〈VOL.3〉コンポーザー編
販売元: 毎日コミュニケーションズ
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インタビューに答えてるメンバーは結構有名な人ですが、もう少しがんばって欲しかった。すぎやまこういちさんは無理だったのでしょうか・・。