和書 492062 (369)
変貌するコンテンツ・ビジネス
販売元: 東洋経済新報社
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全般に渡って包括的かつ概念的で、コンテンツ・ビジネスを体系的に学習したい人にはお勧めである。各種統計が充実している。
一方、具体的な実例は豊富とは言えず、実践家の視点から見れば物足りないかもしれない。図は多用されているが箇条書きが少ないのと概念的であるので直感的な理解が難しい。最新トレンドをちょっとつまみ食いという動機の人にはお勧めできない。
印象的だった項目:
・権利処理。特に、DRM(Digital Rights Management)とインターネット関連の権利処理。
・映画制作委員会
・韓国における携帯電話料金支払型モデル
・スーパープロデュース
メディア論的思考―端末市民の連帯意識とその深層
販売元: 青弓社
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「東京ディズニーランドの神話学」が僕の机から無くなってから
随分と経つ。だから学校に本を置いておくのは危険なのだ。なの
で、今日は「メディア論的思考」を手に取ってみた。
まずは21ページ。
「例えば、ヴァルター・ベンヤミンに宿題を与えてみよう。
『二十世紀を総括せよ!!』」
まさか、こんな出だしの文章に出会うとは思いもしなかった。
そして、この段の最後はこう終わる。
「とにかく、彼が二十世紀を解読するうえでの手がかりは、ただ一つ。
ミッキーマウスだ。」
ミッキーマウスをラカンで読み、幻影表象(ファンタスマゴリー)
なんて語まで出てくる。そんな彼が書く「東京ディズニーランドの
神話学」を読んでみたい。早く本が見つかればいいのだが・・・
『メルマガ』成功のルール (アスカビジネス)
販売元: 明日香出版社
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初版が2003年ですが、書かれている内容は今でも使えます。
特に目新しいところはありませんが、基礎をおさらいするにはとてもよい本です。
先行成功者のコメントを中心にするあたり、著者のセンスを感じます。
コンテンツで悩んでいる人はまねるといいかも。
それなりの読者数を獲得しようとすれば、有名人の名を借りるか、よほどコンテンツを充実させるかしかありません。
先日、著者のサイトを見ました。有名人のセミナーを主催し、内容をDVDで販売する事業が始まっていました。
コンセプトはこの本と同じですね。
従来のビジネスモデルですが、ひと工夫することで、収益構造を生み出せるというお手本です。
「他人のふんどしビジネス」はこれから流行るかも。
と、まぁいろいろ書きましたが、読んだらすぐにメルマガを発行せよ。
自分に言い聞かせました。
メルマガで人気者になろう!
販売元: 大和書房
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私もメルマガを発刊してますので大いに参考になりました。
この本はメルマガの有効性を教えてくれる一冊です。
誰もが意気込んで始めるのに半数以上が消えていくのはなぜか?
またクレームなどのメール応対を心理学的に教えてくれます。
そして増えるメルマガ作りはタイトルにありと実例をあげ教えてくれるので
これから始める人にはいい一冊となります。
免許皆伝 Google アドワーズ道場
販売元: インプレス
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Googleアドワーズについて、実際の例をもとに書かれているのでわかりやすいです。アドワーズの入門書にはいいと思います。
メール道
販売元: NTT出版
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当たり前すぎる。
なおかつ間違っているところがちょくちょく目に付く。
儲かる海外商品の見つけ方・売り方AtoZ 改訂版
販売元: アスキー
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儲かる海外商品の見つけ方・売り方AtoZ―インターネット活用でますます有利
販売元: アスキー
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私は輸入雑貨の販売をしていますが、
それまで経験がなかったので、自己流で商売をはじめました。
この本を知り、改めて読んでみると
輸入と一口に言っても、色々なやり方があるのだと
改めて知りました。
輸入に関する本は、類書もあまりないようなので
本書はオリジナリティがあり、役立つ本だと思います。
商材・資金なし0円からはじめる 儲かるネット副業 成功への5ステップ―プロが教える儲かるサービス稼ぐコツ
販売元: ソシム
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あくまでも商材・資金なしをベースにして書かれているので、あまり大層な副業は
出てきません。
すぐに実行出来て、負担の軽いものばかりが紹介されています。
内容は多少古くなっていますので、金額にもよりますが、現在はこの方法で儲けようと
するのは難しいと思います。
古くなったパソコン書籍と同じで、こういうものがあったんだという概要を理解するの
にはお手軽で丁度良いかも知れません。
しかし、「世は年収三百万円時代。それに合った生活をすることはもちろん大切だけど、
収入をもっと増やすことも考えましょう」という意見には全くもって賛成です。
もっと副業を節約みたいに気軽に始めても良いのではないかと思いました。
儲けのヒントはこの本から盗みなさい!―お客の心をつかむアイデアが続々湧いてくる本
販売元: 中経出版
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この本は本当の意味で経営者の応援団です。
依存心の強い方はこの本を読んでも
物足りないと感じるでしょうが、
そもそも成功マニュアルなどが無意味な時代に
自分で考えることがどれほど大切かということを
教えてくれます。
そういう意味では、価値が計り知れない良書。