和書 492064 (43)
お客さんは買いたがっている!―マーフィー流・モノを売る極意
販売元: サンマーク出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
「売りにくいモノを売ってこそ、プロ」
と言われれば、それまでです。
が、そのような考え方には、賛同できません。
確かに、実演販売でやっているような価格の商品であれば、
「しまった!」と思っても、笑ってすみます。
しかし、そのような考え方で、高額商品や投資などを勧誘した場合、
購入者の被る被害は尋常ではありません。
「買ったほうが悪い」という人間にはモノを売る資格はないと思います。
著者は、人格的にも、優れた人なので、問題がないかもしれません。
しかし、私欲だけでこの本のテクニックを使う人が出てこないことを祈ります。
お客との呼吸や、見極めなど、参考にあります。
販売に苦しんでいる人は、使えると思います。
重ね重ね、モラルを持ってほしいと願います。
お客の心をつかむヒント―最新コンサルティング事例
販売元: ビジネス社
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お客の心を掴む吉川流ブランディング成功法―ブランドはどのようにして創られていくのか
販売元: ロングセラーズ
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タイトルは安直だし、主張してくるが。
内容は分かりやすい。特に後半部分は必見。
今後のマーケティングアプローチの方法、セグメント、ブランドの構築・維持方法もなかなか分かりやすかった。
手札をすべて見せてくれているわけではないが、ヒントは多く得たと思う。
お客の開拓、心の開墾〈其の1〉
販売元: 文芸社
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お客はこんな営業マンを待っている だから、あなたから買いたい
販売元: 日本経済新聞社
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現在、営業のマネジメントをしておりヒントになれば、と同書を手にした。
書いてある内容は、どれも当たり前のことであるが、
実際の現場の人の声を拾い上げており、非常に説得力があった。
言われてみると「そうだよね」と思っても、
言われてみないと、通り過ぎてしまいそうな事柄が多数記載されていた。
営業を始めたばかりの人に、お奨めの1冊です。
私も、もう半年前に読んでいたら、もっと実績を上げられたのかなぁ。
今は、同書を参考にメンバーが楽しく働けるようにアドバイスをする
資料として、大事に使わせてもらいます。
お客は読める (泉田豊彦のマーケティング・ルールブック)
販売元: ビジネス社
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「お客様」にきいてみよう!―顧客心理をズバリ読みとる50のヒント
販売元: ダイヤモンド社
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お客様からの感謝状
販売元: 実務教育出版
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サービスの仕事が好きでサービス業につかれている方は私(ホテルの仕事についてますが。)のようにやはり、お客様に感謝されたり、本当に、助かりました、ありがとう。などの言葉で、涙がちょちょぎれるほど自分の方が感激してしまった、という経験があると思います。この本に載っているお客様の声が、本当のサービスとはどんなものか物語っていると思います。特に私にとってはリッツ・カールトンのお客様、従業員にたいしての考え方、参考になりました。何度も読み返したい本です。
お客様がお客様を連れて来る―顧客満足の具体例
販売元: ダイヤモンド社
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お客様が教える「売れる商品」の見つけ方
販売元: フォレスト出版
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「戸板(といた)商売」を科学し、合理性を解き明かしてくれます。
何を「戸板」(=店舗の一番良いところ)に並べることで、顧客の支持を受けることができ
るのか、について「考え方」を教えてくれる本です。
「客数」を分母に「自らの商売を分析」すると、いろんなことが見えてくるということか・・。
これって、教えてもらえれば誰でも(大きなチェーン店でも小さなお店でも)使えそう。
だけど、何故、全ての店が成功しないのか?
筆者は「八百屋さん」を現代的に営まれているようだが、本の行間からは「野菜や果物が
好き」「現場が大切」、そして「変革していく意気込み」が何となく滲み出てきている。
好きこそものの上手なれ。 そこに客数分析が加わっているので向かうところ敵なし、と
いうことか・・。 良い本です!!