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和書 492064 (55)



ちっちゃな本がでかいこと言うじゃないか。―ヒットヒット広告コピー傑作選 (ヒットヒット広告コピー傑作選)
販売元: 学陽書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 過去のキャッチコピーの傑作選です。
 コピーライターになりたい!という方にはお勧めしません。

 というのも、注釈がほとんどありません。ほとんどは、依頼企業名と作者のみです。このコピーのバックにはどんな絵があったのか、ボディコピーはどんな風だったか、なぜこのコピーが受けたのか、その時代背景は・・・・など、全く書いてありません。ただただ、キャッチコピーがノンビジュアルで「ドーン」と居座っているのみで、その広告がどんな意味のものであったか知らない世代には、全く言葉が響いてこないこともしばしばです。
 広告のキャッチコピーというものは、企業や商品の主張や情報を、いかにおもしろい(笑える、という意味ではありません。念のため)やり方で伝えてくるか、ということを考えてこそ、その素晴らしさ、おもしろさが判理解できるものです。

 そう考えると、この傑作選は、ああ、あんなコピーがあったなあ、とか、この言葉はおもしろいなあ、とか、そんな楽しみ方しかできないものだと言えます。私はこれらのコピーについて、そんな楽しみ方はできない年代なので、評価はニュートラルな☆三つにしておきます。




ちらしのカタログ
販売元: エージー出版

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って感じ。―71の高感度指標でわかる流行るコト・売れるモノ
販売元: 東急エージェンシー出版部

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 きれいな「絵本」だなあという印象で購入。サブタイトルである「71の高感度指標でわかる流行るコト・売れるモノ 」というコピーは、トレンド分析、マーケット分析のような内容を連想させるが、良くも悪くも「お説」を展開していない。

 7つのテーマに対して「こういうことがある」「ああいうこともある」「こういうことが流行となっている」とキーワードを上げながらきれいな関連写真を添えてひたすら、淡々と紹介し続けている。謙虚で物静かな本である。

 アサヒビールお客様生活文化研究所 (編集)というのも、また一風変わっていて注目してしまった。ビール、飲料会社もこういう分析をやっているんだなあと改めて驚いた。

 




つくれば売れるものではない―商品開発は売りの戦略で決まる
販売元: ダイヤモンド社

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できる100ワザ SEO & SEM 集客も売上もアップするヤフー!・グーグル対策 (できるシリーズ)
販売元: インプレスジャパン

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もう、使えない情報になっている。
紹介されているページが閉じていたりして、あんまり使えない。

本当に初心者の人は、こんがらがるので買うべきではない。
まして、ある程度知っている人には不要もいいところである。




できるセールスマンはここが違う
販売元: ぱる出版

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できる営業マンが必ず読む本―上司と部下がゼッタイ知っておくべき仕事マニュアル (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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できる営業マンになる本―4年連続トップセールスマンが書いた (DIAMOND BASIC)
販売元: ダイヤモンド社

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 「営業」という仕事はおそらく今も昔もOJTの手法で教育されるケースが大半であろう。確かに「習うより慣れろ」で顧客を知り、商品やサービスを覚え、課題解決法を顧客と一緒に考えながら仕事を覚えることが重要だと思う。

 しかし、この仕事は企画職などと同様に標準化がされにくい(生産性が良くない)職種のひとつであることもまた事実である。先輩やり方、自分の思いつく範囲で仕事をしてしまっていることが多い。

 本書は、営業力では定評のあるリクルートで好成績を挙げつづけてきた著者が書いた営業の仕事ガイドである。奇をてらった内容はなくて、きわめてオーソドックス、しかし経験に裏打ちされた内容で説得力があり、文章も分かりやすい上、実際にやってみれば書かれている内容のレベルの高さも実感できる。

 営業の仕事を始めてする人も、多少経験を積んでいる人も少なからず参考になる良書である。また直接営業の仕事に携わっていない人もきっと得るものがあるのではないかと思う。




できる営業マンの「質問力」入門
販売元: プレジデント社

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今まで営業とは根性論、精神論が最も重要だと感じ乗り越えてきましたが、
この本を読み、営業とは技術職に近いものだと認識させられました。また、
営業に携わっていなくても、組織での部下指導、人間関係の構築に大変参考
となるものです。管理職の方にもぜひお薦めします。




できる営業マンの成功式―このやり方が成績向上を約束する (広済堂ブックス)
販売元: 廣済堂出版

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