戻る

前ページ   次ページ

和書 492064 (99)



売れる脳トレ
販売元: アスペクト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

営業行為=「脳対脳のやり取り」とし、70個の「営業脳トレーニング」⇒「脳力営業法」の自己開発プログラムで営業の達人に!というのが大まかな筋というか売り?。もちろん、書かれている内容は日本での営業活動に、何も考えずに適用するのはどうかというものも多々ある。

が、脳の研究を続けその目的を知るブザン氏の自己啓発コースを、イズラエル氏の営業スキル用にアレンジ(融合というべきかも)したというような内容で非常に興味深い。また、「頭がよくなる本」と同様、比較的原著に忠実に訳されているように感じるのも好感が持てる。

具体的な構成は、ブザン氏の得意の脳の特性、創造的キーワード・想起的キーワードなどの言葉の定義、記憶の鍵として「映像化」と「関連付け」に関する話などを元にして、マインドマップやその応用方法としての専門知識の身につけ方(フォトリーディングのシントピックリーディングに考え方が近いのかも。よりとっつきやすいとは思うけど。)、顧客プロフィールの作成というような具体的なツールとその詳細の話が展開されていく。そしてその合間に、それらを身につけたり定着させたりするための70のトレーニングが挿入されているというもの。

ちなみに、紹介されているツールで主なものは「マインド・マトリックス」「五感営業法」「マインドマップ」「営業記憶法」「営業コンパス」など。こうして日本語にして並べると「ちょっと・・・」というようなものもあるかもしれないが、それぞれ非常に興味深いものだった。




売れる話―生活者の視点で見ると売れ筋が見えてくる
販売元: 産能大学出版部

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






売れる販促ツールのつくり方・使い方
販売元: 同文舘出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

即役にたつツールの紹介がてんこ盛りです。
全部いただきます!




売れるようにやれば売れる―成功する営業100の鉄則
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






売れる理由 (小学館文庫)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

どうすれば売れるのかを、ドキュメンタリータッチで描いた秀作。個人的に特に印象的なのは、「千と千尋の神隠し」の時にプロデューサーが宮崎駿本人自体をどのように演出するかとう話と、「i-mode」でdocomo側とコンサルのマッキンゼーの意見が対立していた話であった。
さまざまな人が、それぞれの立場から、いろいろな思惑を持っていて、それがいい具合にコラボレーションした時に「売れる」のだが、それまでのいきさつが妙味。




売れる理由とヒットの秘密―「トレンド事件簿」で探るビジネス成功33の謎
販売元: 太陽企画出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






売れる営業トークにはたったひとつの理由がある
販売元: 大和出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 著者の”売れる営業トーク”のポイントを平易な文章で綴っている一品。
 半年やってみたけど結果がイマイチの方やマンネリに陥っている方が読むには効果ありか。
 著者の主観が強い部分もあるので、”これから営業をはじめよう”という方はしばらくたってから読むことを薦めます。
 
 





売れる日本語、売れない日本語 (接客用語改造講座)
販売元: 河出書房新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 接客業の現場で聞くことが多くなった耳障りな日本語表現を取り上げて、本来はどう言うべきであるかについて紹介した軽い読み物です。

 「こちら、焼きそばになります」は「こちら、焼そばでございます」と言うのが正しい。
 「ご注文の品、以上でおそろいでしょうか」は「以上でそろいましたでしょうか」と言うべき。(そろえるのは店側だから、自身に尊敬語を使うのはおかしい、というのがその理由。)
 確かに巷でやたらと耳にするこうしたマニュアル敬語の奇妙キテレツさを簡明に指摘しています。

 ただし私自身、反省しながら読んだ箇所も中にはありました。
 「大変お求めやすくなっております」
 :「お求め」は名詞ですから、動詞の連用形に接続するはずの「やすい」という語とは結びつかない。したがって「お求めになりやすいお値段となっております」が正しい表現。

 「この割引券使えますか?」「大丈夫ですよ」
 :「大丈夫」というのは上から下への物の言い方なので、「お使いいただけます」か「どうぞご利用ください」が正解。

 この二つは私も使ってしまうかもしれないという恐れを感じながら読みました。こういう表現をあまりにも毎日浴びているうちに私の言語感覚も麻痺してしまったようです。
 
 以前読んだ「お言葉ですが… (9)」(高島俊男著/文芸春秋)によれば、「こちらケチャップに“なります”」、「1000円“から”お預かりします」といった特異なマニュアル敬語の元凶は、リクルート社が約20年前に制作した接客ビデオだとか。となるとこうした奇妙な敬語は既に80年代から日本語に根をおろしているわけで、今後さらに拡大増殖しながら世代から世代へと継承されていくのではないでしょうか。もはや簡単には日本語から追い出すことはできないといえるでしょう。
 こういう本が必要な社会に私たちが生きているかと思うと、なんとも暗澹たる気分にさせられます。




「売れるブランド」のつくり方
販売元: 阪急コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

すっきりしたデザインも良いし、
内容もすっきりと整理されていて私のように知識がかたよっている
人でも読み込むことができました。
上品です。
難しいことを、分かり易く伝えてくれるって
すばらしい。




売ろうとしなくても売れるマーケティング営業
販売元: プレジデント社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ