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和書 492066 (59)



40歳からのキャリア戦略―図解 あなたの「不安」を展望に変える!
販売元: 新水社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このままでいいのだろうか・・・と、ふと40歳を目前に立ち止まりました。今まで生きてきた自分の人生を洗い出すことで、幼いころに何を夢見ていたか、私の今まで築き上げてきたと思っていたことはなんだったのか、ゆっくりと考えるいい機会となりました。
まだまだ仕切りなおしがきく年齢です!
綴じ込みのワークシートに記入しながら自身の半生を振り返り、これからの人生への希望につなげたいと思いました。
キャリアとはいかなる仕事をしてきたかだけではない、というのは私には心強かったです。




40歳からのサバイバル心理学
販売元: 講談社

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40代をまだまだ若くこれからであり、一方若い世代を独特の精神科的な分析により、ごく少数の人間を除けばあまり伸びてこないと厳しく論じている。

基本的に作者と同年代の40代にとり、なんとなくやる気をもたせる。そこが題名どおりのサバイバル心理学か。

とりたててこれはという点は少なくとも、なんとなくもう一度やるかという気にさせる本です。親の介護、子供の教育、40代以上の自殺予防等内容は多岐にわたる。




40歳からの人を動かす「表現力」 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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 講談社のハードカバーで読んだことがありますが、ファンとしては文庫の新体裁でも読みたいところです。中身がバージョンアップされ、再び感動を味わうことができました。「泥かぶら」は相変わらず泣けますね。この話はほかの本にパクられてましたが、筆力が全然違いましたね。表現力のノウハウ本というより、一回り豊かな自分を形成するための本でした。ご購読をお勧めします。




40歳からの人を動かす「表現力」 (講談社ニューハードカバー)
販売元: 講談社

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20代はとにかくがむしゃらに、30代で仕事に円熟味をつけ、40台で開花という一般的なサラリーマンコースが崩れかけてきている現在において40歳というのは、いったいどういう年齢なのでしょうか?そんな都合のよい質問に明確な回答が出るわけではありませんが、少なくとも「自分に自信を持っているか?それはどこか?」にきちんと回答できるか否か?ではないかと思います。
平均寿命が80を超える現在では40という年齢はいわゆる折り返し点。今まで走ってきて技術的に完成されたものを後半に活かしていく年代ではないでしょうか?

本書は40にこだわることなく、社会で営む諸氏に的確な表現をするためのコツを享受しており、そういった意味で20代にも30代にも読んでいただきたいものであります。

・「カウンセリングの基本」を身につける
→とにかく聞くこと。受容(accept)、傾聴(listening)、共感(sympathy)、情の反射(response)。相手を認めてから自分の意見を述べる。
・「心理学の基本」を知る
→論理療法におけるABC理論。事象から感情へは直接に結ばれていない。その間に現象学的世界(事象を判断する基準)が存在する。

「表現力」と題していますが、大事なところは相手が何を聞きたいのかということを聞くこと、観察することにより判断し、明確なポイントを相手の要求に従って出せるか?というところに帰着すると思います。




40歳からの人を動かす「表現力」 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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本のタイトルは表現力であるが、表現力を武器にする為には、どう聞くのか、どの様に説得するのか等、人間の五感をすべて活用してなしえるものという事を教えてくれる本。コーチングの考え方にも通じるもので、40歳でけではなくいろいろな年代の人が自分の現状と比べて自分自身を振り返るのに役にたつのではないでしょうか。文章も非常にわかりやすく読みやすい(これこそが表現力なのでしょうが)のでお奨めです。




40歳からの人生を変える1日10分速読勉強法 (講談社ニューハードカバー)
販売元: 講談社

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速読法というより「要領良く」本を読む技術を紹介した書籍です。筆者の提唱する、段落の頭だけを読み取っる方法や漢字のみキーワードとして読み取っいく、理解よりスピードを優先して繰り返し読む方法などは、他の書籍で紹介されており、それなりに効果的な方法と思います。
但し、既存の速度法を「世に盛る」速読法と称して、かなりの紙面を割いて非難されており、読者のターゲット層である40歳を越える良識のある方々には、読むに耐えない部分も多い。
ターゲットとされる40歳を越える多忙な方にとっては、3章以降を読めば十分です(多読・速読の意義を説かれている1章、既存の速読法批判の2章)。





40歳からの人生を簡単にする99のコーチング (講談社プラスアルファ新書)
販売元: 講談社

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40歳からの仕事術 (新潮新書)
販売元: 新潮社

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序章 終末と始まりの予感
第1章 MBA不要論
第2章 自立するための思考法
第3章 本質をえぐる分析技術
第4章 メッセージを売り込め
第5章 自分を変える戦略
終章 決断

著者は東京(1958年)生まれ。本書執筆時はA.T.カーニー勤務(ヴァイス・プレジデント)。経営コンサルタント。慶応大(経済)卒。シカゴ大学でMBA(with honor)。すげぇ,“MBA with honor”ってのを初めて見た。東京銀行,ボストン・コンサルティングに勤務履歴。ってことは,堀紘一とお友達(本書あとがきに言及あり)。Wikiには,「ベイン・アンド・カンパニー日本法人代表」という肩書もある。


親書で初めて対話形式の文章を読んだ。40歳を過ぎてこんな体裁の親書を読むとは不覚であったが,偏見を打破された思いがした。表紙カバーにある著者の写真はちょっときもいが,文章やその思想はとてもわかりやすい。


著者は“ビジネス書・ビジネススキル本”がサラリーマン読者にさえ与える抵抗感をよく感知している。しかし,“社会人よ,勉強しろ!”というスタンスは,まるで綿に包まれた針のように柔らかい表現の中に鋭利である。


僕ももっと勉強しよう。(459字)




40歳からの手習い術 (フロムフォーティズ)
販売元: ごま書房

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40歳からの新老年学―「Q・O・L(クオリティー・オブ・ライフ)」時代の生き方
販売元: 労働旬報社

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