和書 492066 (235)
PowerPoint疑問氷解―動画処理、プレゼン、能率向上のエッセンス Mac+Win
販売元: 秀潤社
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PowerPoint疑問氷解〈2〉OS9―動画処理、プレゼン、能率向上のエッセンス MacOS 9ユーザ編
販売元: 秀潤社
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PowerPoint簡単入門―Microsoft PowerPoint2003/2002/2000対応
販売元: 成美堂出版
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PowerPoint素材7000
販売元: インプレス
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PowerPoint逆引き大全500の極意―PowerPoint2000/2002完全対応
販売元: 秀和システム
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パワーポイント2000&2002のQ&Aとしては本書とインプレス社の「できる大事典」が売れ筋のようでわたしも2冊購入して使用してみましたが、後者はやはり高い分(2,800円)内容も浩瀚、でもインデックスがとても見やすく引きやすい、という感じです。
徹底的にパワーポイントを使いこなしたい!!という方は「できる大事典」のほうがいいと思いますが、わたしも含めフツーのユーザーはこちらでほぼ100%日常使用の疑問はカバーされるのでは。
パワーポイント知識ゼロの方も本書の1~3章の200Pをパラパラと眺めればテンプレートの作り方・文字入力のやり方がわかって使いこなせるようになりますよ。
Practical English for Beginners―初級者のための実用英語
販売元: 日本教育訓練センター
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Prentice Pocket Power Point 97
販売元: Prentice Hall & IBD
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PREP法で簡単に身につく 論理的に「話す」技術
販売元: 日本実業出版社
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論理的に話すことが苦手だと思っている、あらゆる職種の人にこの本はおすすめである。
なぜなら、方法論がシンプルで一貫性があり、ノウハウに加えて「考え方」がベースにあるので応用範囲も広いからである。
この本はPREP法という、分かりやすく話すための原理原則とも呼べる方法が一貫して説明されている。PREP法とは、「結論→理由→事例→結論」の順番で話すという、シンプルだがとても有効な方法だ。失敗例を含めた豊富な具体例を読み進めるうちに、PREP法の具体的な使い方とその真価が分かってくる。また、著者に多くの経験があるからこそ知っているのであろう、意外な盲点や注意点はとても役に立つ。単なる「話し方」ではなく、分かりやすく話すための「考え方」がベースにあるので応用範囲は広い。
私はこの本を読んでどのように論理的な話し方をトレーニングすれば良いかが分かり、職場で意識するようになった。技術者にも営業にも、論理的に話すことが苦手だと思っている、あらゆる職種の人にこの本はおすすめである。
PRESIDENT (プレジデント) 2008年 8/18号 [雑誌]
販売元: プレジデント社
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年収2000万円のプレゼン術のなかの企業トップの証言は非常に印象深く参考になりました。ある意味、企業トップの皆さんの考え方には共通点があり、重要なポイントは企業活動の誰にとってもいいヒントになりそうです。
「叱り方」入門 「職場の困った人」叱り分けガイド (PRESIDENT BOOKS)
販売元: プレジデント社
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全体に散漫な本というしかない。
冒頭の松下幸之助のエピソードが新鮮で面白かった。好々爺みたいな顔をしていたが 部下をしかるときには 相手が卒倒するくらい怒ったというのは 同じく怒りっぽい小生にして はたと膝を叩くものがあった。「部下は褒めて伸ばせ」という本はよくあるが 実際に そのような好例を見るのは難しい。散々怒った人が 後で そんな自分を反省して言い出した 一種のファンタジーなのかもしれない。そんな気がした次第。
面白いテーマゆえ もう少し丁寧な本にしてほしかった。