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和書 492070 (117)



不思議な石ころ―私の履歴書 (私の履歴書)
販売元: 日経

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常勝経営のカリスマ 藤田田語録―最善は最悪から生まれる
販売元: ソニーマガジンズ

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日本マクドナルドの創業者であった藤田田の語録

ソニーマガジン ビジネスブック編集部が編集した藤田田の
記事、言葉を集めた本。藤田田本人もそれなりに著作を
残しているが、この本は、藤田田の生い立ち、解説も含まれています。

著者が明確でない本は、出典が不明確であったり穿った解釈で
あったりするのですが、この本はそのような傾向がありません。
どちらかというと、藤田田の語録の中から経営の真理を突いたものを
厳選して解説しているように思います。このことから藤田田本人の
書籍を読むよりもこの本の方がコンサイスにまとまっています。

2004年に藤田田が亡くなられてこの本も2000年になる前の古い本
ですが、今でも考えさせられることが多い本だと思います。




藤田田の頭の中―ハンバーガーを和食に変えた男 マクドナルド独り勝ちの秘密
販売元: 日本実業出版社

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創設期のマクドナルドで藤田さんと一緒に仕事する経験を
持った方の書籍です。
この本を読むと、ともするとドライと思われる藤田さんの
人間的優しさを知る事が出来ます。
退職後も良い関係を持ち続ける事が出来るのは、藤田さんの
人間的な大きさを示しています。




藤田伝三郎の雄渾なる生涯
販売元: 草思社

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二人の師匠―松下幸之助と高橋荒太郎
販売元: 東洋経済新報社

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二人の販売の神様―務台光雄と神谷正太郎
販売元: 読売プロジェクト

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普通の人がこうして億万長者になった- 一代で冨を築いた人々の人生の知恵
販売元: 講談社

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億万長者って、
具体的にどんな人なのかな?

こんなことを考えながら
30分ほど時間を味わいました・・・

人・・・誠実に
物・・・プロフェッショナル
金・・・ローリスク・ハイリターン運用

まあ、
ひとことで
表現してください

家庭も大切になさっている
夫婦は、
家庭という運命チーム!

この本は、
ファースト・クラスです!






不撓不屈の日々―私の履歴書 (私の履歴書)
販売元: 日経

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ブリヂストンの光と影
販売元: 木本書店

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長年ゴム業界紙の記者を務めてきた著者がブリヂストンの創業者である石橋正二郎と
会社の発展期をともに歩んできた柴本重理を軸に時代を追ったエピソードが各々10頁
程度で綴られています。
業界紙のコラムとして載せたものを素材としていることもあり、タイヤ産業界の裏話、
ブリヂストンいかにして現在の地位を築き上げるに到ったかなどの主たるストーリーと、
戦中、戦後などタイヤ業界の転機における各社の栄枯盛衰の一端を窺い知ることが
できます。
本書も日本を代表する企業(トヨタ、ホンダ、ソニー、松下など)の創業者を中心とした
草創期の話を読むと心躍るのと同じ気持ちが湧くのですが、反面、残念に思うのは、
タイヤというある種の特殊な業界において、良くも悪くも業界を知り尽くした著者で
あるだけに、業界に親しんでいない者にとっては知らない言葉や人物が多く、一部
面白さが共有できない面ができてしまうことで、背景をもう少し丁寧に展開して
欲しかったという要望もあります。




ブログスフィア アメリカ企業を変えた100人のブロガーたち
販売元: 日経BP社

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今ブログ界隈で起きていること(2004-2005年くらいの間の出来事)から、ブログとはどのようなものなのか?そしてどのようなことが起ころうとしているのか?を読み解きながら、その運用に当たって失敗したケース、そのリカバリー・ケースなどを紹介しながら、ブログを介したそれにふさわしいコミュニケーション方法やコミュニティ・マネジメント、いわゆる作法のようなものを紹介しつつ、ブログがもたらすものを「会話の時代」と称して、その方向性から当時(原著は2006年1月に出版)の全体像を提示している。

アメリカの代表的な個人ブロガーからブログを運営する企業の担当者にまで、丁寧に取材し、彼らの発言を率直に、飾らず掲載している。それは、ブログという題材を扱う上では当然であるかのように、その特性同様のダイレクトさを書籍に持ち込んでいる。
また、書籍という形態ではなし得ない読者の意見や思いなど、その書籍を取り巻く思想圏のようなもの、もしくは一読者の立場では窺い知ることのできない評価や評判のようなオープン性も、著者自身のブログと併用することにより上手く活用されている。
掲載されているインタビューの完全版は自身のブログに掲載するなど、お互いの特徴を補完する取り組みを積極的に取り入れている。
それは、この本の著者もブロガーであり、ブログというものの特性を理解していることの現われなのだろう。

ブログを嗜むものにとって、ブログ界隈の出来事を総括するだけでなく、ブログとの接し方、コミュニティ運用のための指南書としての側面を持つ本書を読む価値は十分にあると感じる。


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