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和書 492084 (47)



映像が語る「日韓併合」史 1875年~1945年
販売元: 労働経済社

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映像が語る「日韓併合」史―1875年~1945年
販売元: 労働経済社

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歴史パロディ 英雄よみがえる!!中国篇
販売元: 學生社

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 三国史で有名な曹操や諸葛孔明だけでなく、教科書でしかお目にかからないような孫子や煬帝まで、いつの間にか隣に住んでるように思えて最後は思わず目が潤んできて、いつの間にか友に。
 歴史事実をきちんと踏まえたパロディって初めて読みました。中国史が身近になりますよ〜




英雄たちの三国志―乱世を生き抜く英傑たちの壮烈な生きざま (にちぶん文庫)
販売元: 日本文芸社

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永楽帝―中華「世界システム」への夢 (講談社選書メチエ)
販売元: 講談社

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 近年の海洋史観や、草原史観からすると、明という時代はあまり評判がよろしくない。陸海の経済ネットワークを閉鎖的なものに切り替え、東洋と西洋の力関係の逆転をまねいたからであるとされる。
 そのほぼ転換期の人物である永楽帝を本書はとりあげる。簒奪者としての負い目から中華的世界システムを目指した彼は、鄭和の南海大遠征モンゴル親征などを推し進める。それは強烈なキャラクター性や物語性にあれふている。
 しかし、彼以後、明は閉鎖的な体制をとりつづけ、やがて西洋に東洋が追いぬかれ、従属される遠因をつくることとなるのである。




永楽帝 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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 本書は、大明帝国の第3代皇帝である永楽帝の生涯を、一般向けの平易な言葉で物語風に紹介するものです。
 この永楽帝、歴代皇帝の中でも屈指の雄才大略を誇る「大型本格派」の皇帝です。空前絶後の漠北親征や鄭和艦隊の南海派遣、さらには遥かヴェトナムや南シベリアへの遠征など、帝国の威信発揚という面では極めて派手な治績を遺しており、ちょっとした英雄豪傑です。
 その割に後世の人気がいまひとつなのは、リチャード3世ばりの皇位簒奪劇や宦官の重用、そして秘密警察組織の設立など、独裁権力者としてのダークサイドも人並みを超えているからでしょうか。
 筆者は、こうした永楽帝の光と影の両面をメリハリを利かせた形で的確に捉え、時代背景の解説を加えることにより、全体として一つの劇的な物語に仕上げています。さすがは宮崎市定教授のお弟子さんと言うべきか、文章や構成には殊のほか工夫が施されており、恰も青少年向けの文学作品を読んでいるかの如き感を抱きました。
 もとより一般向けの伝記であり、当時の制度や社会・経済などについては殆ど触れられていませんが、この時代の大まかな雰囲気を把握するには十分だと思います。
 今年は鄭和の遠征開始からちょうど600周年とか。本書を読みつつ、その意味合いなどに思いを致してみるのも良いかも知れませんね。




東アジア冷戦の起源―朝鮮半島分断の構図 (SBC学術文庫)
販売元: 信山社

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法幣(リーガルテンダー)をめぐる日満中関係 (SBC学術文庫)
販売元: 信山社

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法幣(リーガルテンダー)をめぐる日満中関係―昭和前期日本政治経済外交史研究
販売元: 信山社

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エッセイで綴る中国の歴史〈上〉
販売元: 徳間書店

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