戻る

前ページ   次ページ

和書 492084 (66)



韓国姓名字典―名前を正しく読むために
販売元: 三修社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






韓国戦争〈第1巻〉人民軍の南侵と国連軍の遅滞作戦
販売元: かや書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

朝鮮戦争に関する研究論文は数多と存在するが、戦争当事者である韓国側から朝鮮戦争を捉え直したものは初めてである。しかも、旧ソ連から流出した最新の史料を用い、翻訳者も第一線の研究者が携わっている。 出版社は軍事関係を専門にしているようだが、韓国朝鮮関係の書籍も多く出版しており、各所に配慮が施され読みやすい。




韓国戦争〈第2巻〉洛東江防御戦と国連軍の反攻
販売元: かや書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






韓国戦争〈第3巻〉中共軍の介入と国連軍の後退
販売元: かや書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






韓国戦争〈第4巻〉国連軍の再反攻と共産軍の春季攻勢
販売元: かや書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






韓国戦争一千日―白善〓@57F6回想録
販売元: ジャパン・ミリタリー・レビュー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






韓国 堕落の2000年史―日本に大差をつけられた理由 (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

歴代王が先代王の政策、業績を全否定、破壊するのが常だったため、今の朝鮮には歴史資料がほとんど無いと聞きました。
それを探るには、中国、日本の資料を当たるしかないとも。

出だしの日本、朝鮮同根説にはちょっと?ですが、李朝500年の流れを知るにはよい書だと思います。
後半、李朝末期の記述が駆け足で少々物足りなさもありますが、その時代の資料は他にたくさんありますから、あわせて読めばよいでしょう。

副題の「日本に大差をつけられた理由 」は、ここまで遡らないと、ダメなの?とちょっと決め付けすぎている感があります。




韓国 堕落の2000年史―日本に大差をつけられた理由
販売元: 祥伝社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

副題にもありますが、韓国が日本に大差をつけられた原因を歴史に求めるのが本書の目的で、
「勇気を持って歴史と直面しない限り未来はない」と前書きにも述べられていますが、
見通し暗いですね。

 初っ端から日本の百済起源説・日韓同祖同根論等述べられていますが、説得性に欠けますし、
 自民族は本来とても優れていてこんな筈じゃない、其の原因は李氏朝鮮の悪政にあり、中国
の属国になり下がって中国の悪習を纏足・食人以外全て取り込んだためと酷評されています
が・・・・・

李氏朝鮮時代にもハングルの創造・白磁等の優れた面もあったわけですし・・・・
著書御自身が「韓国病」と証する。 欺瞞と責任転換を実践されているようで・・・・

 朝鮮という国名が明に選んでもらったものであったり、このときに創氏改名で中国式の苗字が
漢字一文字になったことなど知らない史実を知ることが出来、参考にはなりましたが、

やっぱり、未来は暗そうで残念です。 




韓国 近い昔の旅―植民地時代をたどる
販売元: 凱風社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ガイドブックから評論まで右、左さまざまの韓国物出版がなされている。 この本は、それら類書とは全く異なるものである。若い感性が、ありのままの韓国を享受し、その有り様を歴史に照らしを具体的に述べたものである。文体も素直で読みやすく、若干大きいのを我慢すれば、旅の道連れにも適している。  内容にふれる。1919年4月3日、韓国で言う「三一独立運動」、日本ではかつて「万歳事件」と呼ばれる事件が起こった。京畿道水原地方朝岩里で、一人の老人を捜しだし事件の証言を求める。その老人の口を通して、片田舎での一日を具体的に語らせていく。独立を求めて万歳を叫び行進する民衆の圧力に、たまらずに発砲する巡査。小山のように積み重なった投石の下に倒れた巡査。事実を、あるがままに後世に伝えることの大切さ。歴史とは、ある意図で編纂されたいわゆる史実ではなく、細部の事実の集積であることを述べる。 ただし、歴史の事実は、一方の側にのみ理があるのではない。例えば、日本軍部の要請で、済州島の地下に巡らされた要塞。土地は取り上げられ、強制労働の現地の人々。それはそれで事実であろうが、この地下要塞を拠点にして戦われた、内戦にもふれなければ片手落ちというものである。 釜山の丘の上に立つ、救国の英雄李舜臣は、いわれなき誣告によって一兵卒に身を落としたではないか。外敵の侵略に対するに、内部抗争にあけくれる民族性にも言及するのが、真に歴史に学ぶ姿ではなかろうか。 振り返って、我が国の歴史はどうだろうか。いまだ戊辰戦争の成算も出来ずに、靖国神社の迷妄に振り回されている。言われなき挑発により戦わざるを得なかった会津に対して、賊軍の汚名を着せて恥じることのない現実に絶望する。自国の歴史にノーサイドが言えない限り、他国に対してもノーサイドを言えない。




新版 韓国・朝鮮を知るための55章
販売元: 明石書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ