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和書 492084 (107)



密教小辞典 (講座密教)
販売元: 春秋社

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港市国家バンテンと陶磁貿易
販売元: 同成社

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孝子伝注解
販売元: 汲古書院

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光州5月民衆抗争の記録―死を越えて、時代の暗闇を越えて
販売元: 日本カトリック正義と平和協議会

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光州事件で読む現代韓国 (20世紀を読む)
販売元: 平凡社

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朴正熙から全斗煥へと政権が移行する中、1980年5月に起きた悲劇である光州事件。この事件を、その後の時代を生きた人々はどのように受け止め、どのように人生を歩んだのか。

毎年5月になると全国から光州へと人が集い、その地で行なわれているという事件故地への「巡礼」。この巡礼を中心に、著者は人々の事件への思いを分析していく。

分析の途中で見られる、V.ターナーなどの議論を使った理論への当てはめは、印象としては中途半端で、どちらかと言えば明晰さよりも鬱陶しさのほうが後に残る。むしろ、著者が観察対象としての相手に寄り添い、内在的に語る後半のほうが、読み応えはある。

光州事件を正面に据えて分析した研究は、まだそれほど多くはない。韓国内において「光州」が今も一定程度放っている独特のオーラ・イメージへのアプローチとしては、手頃な一冊となるだろう。




韓国を強国に変えた男 朴正煕―その知られざる思想と生涯 (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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反日感情を抑制できない表現が随所にあり反日本になってしまっている。こんな本をわざわざ読むくらいなら、もっと中立的に書かれた著作を読んだ方が無難です。

左派傾向の強い日本知識人から正当に評価されていない政治家の伝記という意味では、意義はあるんですが・・・。






広西移民社会と太平天国 本文編・史料編 (中部大学学術叢書)
販売元: 風響社

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好太王碑―50年ぶりに見た高句麗の遺跡
販売元: ぎょうせい

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好太王碑研究とその後 (青丘文化叢書)
販売元: 青丘文化社

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好太王碑拓本の研究
販売元: 東京堂出版

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