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和書 492084 (145)



中国史にみる女性群像 (清水新書)
販売元: 清水書院

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市民がつくる日本・コリア交流の歴史
販売元: 明石書店

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内容に関してはかなり偏っていて、これだけを読んで日韓を理解したと思っては困るような書き方。戦争問題や日本の朝鮮半島統治に関しては日本が悪いという一方的な書き方、日韓関係が良好な時代の事もすべて朝鮮半島の目線でしか書かれていない。昔の左翼的な思想があると思われる。在日の体験談も悲惨な体験ばかりが取り上げられていて、日本人がいかに悪魔的な事をしてきたかと語っている。日本人と良い関係を築いた在日の人もたくさんいるのに、それを否定しているかのようだ。

本当に日本の高校生や若者に日韓の歴史を伝えたいなら、呉 善花の「生活者の日本統治時代」の様に、明るさと暗さの両面を持って事実を伝えなければまったく意味がない。

ただ、この本に出てくるたくさんの写真や絵などは他の日韓関係の本では殆ど見る事ができないので大変貴重である。絵や写真は素直に時代を語っている。




謝雪紅・野の花は枯れず―ある台湾人女性革命家の生涯
販売元: 社会評論社

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謝雪紅のようなマイナーな革命家を紹介しているのは評価出来る。しかし、彼女は貧しい家の出身なのに、2・28事件の時に国府軍に略奪されているのに弟が台湾球界の大物になれるほどの財産を、どうやって蓄えたのか、書いていない。引用されている中共の批判文書からして転向してから日本軍相手に商売をして儲けたの?それと蔡孝乾は国民党に捕まった時に転向して部下を売って白色テロに荷担したから(わざわざ国府軍の少将の軍装姿の蔡の写真を載せて)、台独派の著者にはお気に召さないのは分かるが、謝雪紅も2・28事件の時に本省人をアジるだけアジっておきながら、いざ国府軍の増援部隊が台湾に上陸するや同志を見捨てて自分だけ香港に逃げ出したのだから、二人とも興味はそそられるが、指導者として失格だ。
ただ蔡孝乾と李登輝前総統及び台盟との関係は分かるだけ、類書がないから参考にはなる。蔡孝乾が李登輝の中共からの脱党を認めている、というから、李登輝が国民党に入党する時は、まだ蔡は生きているから、彼が事情を全て蒋経国に話したのだろう。




写真が語るベトナム戦争 (「知」のビジュアル百科)
販売元: あすなろ書房

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写真追跡・知られざる板門店―43年前の未公開カラー発掘
販売元: 講談社

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写真でたどる中国の文化と歴史 (「知」のビジュアル百科)
販売元: あすなろ書房

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上海―重層するネットワーク
販売元: 汲古書院

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上海―魔都100年の興亡
販売元: 新潮社

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上海雑談
販売元: 日本放送出版協会

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上海人物誌
販売元: 東方書店

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