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和書 492084 (240)



朝鮮史料集真 (解説)
販売元: 韓国書籍センター

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朝鮮実学者の見た近世日本
販売元: ぺりかん社

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朝鮮女性の知の回遊―植民地文化支配と日本留学 (山川歴史モノグラフ)
販売元: 山川出版社

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朝鮮戦争 (東京大学社会科学研究所研究叢書 (第80冊))
販売元: 岩波書店

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朝鮮戦争 (1) (文春文庫 (141‐16))
販売元: 文芸春秋

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朝鮮戦争 (2) (文春文庫 (141‐17))
販売元: 文芸春秋

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朝鮮戦争 (3) (文春文庫 (141‐18))
販売元: 文芸春秋

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朝鮮戦争―金日成とマッカーサーの陰謀 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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おどろくべき量の調査。徹底した実証主義。尊敬すべき仕事をしたジャーナリスト。
すばらしい著作です。もっともっと幅広くよまれるべきとおもいます。
高い評価をうけていますが、北朝鮮問題がおおきくとりあげられている今こそよみなおす
べきとおもいます。
しかし、しらべればしらべるほど、北朝鮮という国はなになのかとおもってきます。
ソ連がでっちあげた嘘で塗り固めた金日成将軍。ソ連の崩壊とともにみすてられた
極東の同盟国。中国なしではやっていけない国。
そして今(2007年)は、自国の産業を育てようともせず、国際強調も拒否。核で恐喝
して人道援助物資とか名前をなんかわかんなくして、ただで貢がさせようとしている国。
日本にとっては、拉致問題とミサイルがなければ、無理してかかわらなくて
もなにも困らない国。
なんなのかこれは?本書をよんで歴史を勉強してみましょう。
はなっから国という理念とは全然関係なくつくられた集団だということがわかります。
あまりのインチキさかげんに読んでるうちに怒りを通り越してスサんできます。




朝鮮戦争 (上) (歴史群像シリーズ (60))
販売元: 学研

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映画『ブラザーフッド』はとんでもない映画だった。単純に泣いたという人はともかくなんだコリャ!という人も多いはず。あの映画の原題は太極旗を翻して/TAE GUK GI で、ガチンコに朝鮮戦争(6.25動乱)を描いておる故に少々ワヤな構成やんかという印象を受けたんだろう。僕もその一人だ。しかし、この本を読めばあの戦争自体が相当ワヤで結構行き当たりばったりであることが分り、義勇軍がジンギスカンや三国志演義時代の軍であるかのように描写されていたことが理解できる。だって、僕らがTVで観戦した先の戦争とは全然別物だったのだから。韓流とかいう宣伝文句や涙で~とかの思考停止に違和感を感じた人に是非読んでほしい。
ただし、誠実に冷静に読むことをお勧めします。




朝鮮戦争 (下) (歴史群像シリーズ (61))
販売元: 学研

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うーん★を3にしようか4にしようか、かなり迷ってしまった。正直言うと上巻は4にしようか5にしようか迷っての4だったんので。

というのも「「戦後日本のかたち」を決定付けた特需と講和」に若干の違和感を感じてしまったのがその理由。萩原氏の陰謀史観の引用がなんだかな~という気がしたので。その一文でこのムックの全体のよさが損なわれている訳では全くないが、上下巻一気読みした時にどこか気がそがれたのも事実(個人的に過ぎませんが)である。

キル・ビルVol2(これは個人的には大好きではあるが)にがっかりした-Vol1に過剰に燃えた人の気分ってのは例えになってないかな。
しかぁし、グラビアの貴重さや迫力は充分に僕ら朝鮮戦争ビギナーの満足を200%満たしてくれていることは間違いない。
総員、速ヤカニかあとぼたんヲくりっくセヨ。

総ベテノ書店ハ須ク「韓流」こおなあニ此レヲ平積ミセヨ。


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