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和書 492084 (287)



楊貴妃に恋をした男たち (ぶんりき文庫)
販売元: 彩図社

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文禄・慶長の役と東アジア
販売元: 臨川書店

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ブータン中世史―ドゥク派政権の成立と変遷
販売元: 大東出版社

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乱世の名君 中国の歴史読本―天下制覇に謎の伏線あり (プレイブックス)
販売元: 青春出版社

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歴史地図で読み解く三国志 (プレイブックスインテリジェンス)
販売元: 青春出版社

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合戦の模様などは確かに地形図によって説明されているが、
「歴史地図」と銘打つには物足りない。
『三国演義』に見られるような三国時代のイメージがどの
ように形成されていったのかということを考察する部分は
面白くもあるが、その前提を述べた部分に不正確な記述が
多すぎる。
初心者には不正確な知識を与えることになり、目の肥えた

『三国志』『三国演義』ファンには食い足りない。
対象とする読者層を絞って、慎重に書いてもらいたかった。




平成の大虐殺―在朝日本人への謂われなき断罪
販売元: 彩流社

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兵法 項羽と劉邦―漢楚の兵法に学ぶ
販売元: マネジメント伸社

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平和を破滅させた和平―中東問題の始まり(1914‐1922)〈上〉
販売元: 紀伊國屋書店

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第一次世界大戦前後の英仏露独及びオスマントルコを巡るシーソーゲームがよくわかる。上巻は1917年までを扱っている。当時の資料に基づいて、戦時中の政治家と軍人のやりとりが詳細に記載されており、植民地大帝国を謳うかっての大英帝国にもかかわらず、中東情報に対する知識と認識がかように低レベルだったか、そして現代の中東がその上に成り立っていることに愕然とさせられる。その見識度は、ほぼ100年後の現在の中東への西欧諸国の介入にも通ずるところがあるように見受けられる。反省を促される本。翻訳が元新聞記者さんなので、日本人の読む日本語をよくわかっている方の文章で大変読みやすい。多くの政治関係の書物は、日本語が直訳調で読み進むのが辛いものが多いが、その点でも満点。




平和を破滅させた和平―中東問題の始まり(1914‐1922)〈下〉
販売元: 紀伊國屋書店

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下巻は、第一次世界大戦に米国が参戦するところから始まり、戦後処理を経て、オスマン帝国だったトルコが現在のトルコに変化する過程、オスマン帝国解体後エジプト、アフガニスタン、イラン、パレスチナなどが英植民地から独立した過程が、100年後の現在の火種を新たに形成したとする著者の観察が鋭い。最終章で著者が指摘しているが、「大英帝国は中東を過小評価してきた」その主人公を百年後の米国に当てはめてみたら、今の中東情勢がわかるような気がする。そうすれば日本の中東とのかかわり方も見えてくるのではないでしょうか。





現代語訳 碧巌集
販売元: 大蔵出版

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