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和書 492086 (7)



アフガニスタン流出文化財の調査―バーミヤーン仏教壁画の材料と技法 (アフガニスタン文化遺産調査資料集)
販売元: 明石書店

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アフリカからの旅だち (モンゴロイドの地球)
販売元: 東京大学出版会

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荒川の風―野外考古学のすすめ
販売元: さきたま出版会

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アラフ遺跡調査研究〈1〉沖縄県宮古島アラフ遺跡発掘調査報告
販売元: 六一書房

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少年王ツタンカーメンの謎―考古学史上最大の発掘物語 (アリアドネ古代史スペクタクル)
販売元: アリアドネ企画

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ツタンカーメン―考古学史上最大の発掘ドキュメント (古代文明の謎を追え!)
販売元: アリアドネ企画

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有光教一著作集〈第3巻〉朝鮮の古墳
販売元: 同朋舎

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アンコール遺跡を楽しむ
販売元: 連合出版

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2006年3月にアンコールワットに花粉症逃避旅行に行く前に購入し一読した。行く前に読むのは少々辛い。長い遺跡の名称、文章と写真から個々の情景を浮かべるのが難しいのだ。行った後では「ああそうだった、そうだったと」納得出来るのだが。

帯に付いているCD引換券を郵送するとカラー写真満載のCDが送られてくる。会社員が短い旅程の中で自分のデジカメで写真を取りまくることになるとしても、アンコールワットの壮大さを捕らえきれないと思う。そのためにもこの書籍があった方が良いかと思う。

著者がアンコールワットに魅せられた理由は、実際に行ってみて良く分かった。一部カンボジア人ガイドと説明が違う部分があったが、解釈の違いとして許容出来る範囲である。自分は考古学者ではないので、学術的な正確さは求めてはいないので。

クーラーの効いたホテルに泊まり、ミネラルウォーターを備え付けた、これまたクーラーが効いているトヨタのワゴン車で遺跡を巡っても、足がツルほど歩かされる。また3月は30度を超えて死ぬほど暑かった。これから行く方は体がしっかりしている間に行くことをお薦めする。

カンボジアの人達の素朴さと笑顔、数知れない荘厳な遺跡郡を思い出すとリピータになる気持ちが分かる。旅行から帰って来て、この書籍の価値が倍増した。





アンコール遺跡と社会文化発展 (アンコール・ワットの解明)
販売元: 連合出版

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アンコール遺跡の建築学 (アンコール・ワットの解明)
販売元: 連合出版

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