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和書 492094 (26)



いい加減にしろ韓国―日本を嫉妬し、蔑む真の理由 (ノン・ブック)
販売元: 祥伝社

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他で言われているように実証性が乏しいことは否めませんが、

韓国人のあの異常なまでの愛国心と差別意識(特に日本に対する)の原因がその昔からの歴史背景、

そしてその選民思想を増幅させるかのような反日教育(捏造を含む)にあるということが分かりました。

この本で全てを分かることは出来なくても、

これを入門書として日韓問題に取り組むきっかけにはなると思いました。




いい旅・夢気分/日光・鬼怒川・那須・塩原―TV TOKYO (日経BPムック)
販売元: 日経BP出版センター

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いちばん遠い国・北朝鮮案内
販売元: JICC出版局

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いつかは住みたい南の島 (ミスター・パートナー’s BOOK)
販売元: ミスターパートナー

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 「南の島に住んでみたい」、誰もが一度は思うことかもしれない。しかし、旅でその地を訪れるのと、実際に住むのとは全く違う。悩みに押しつぶされて帰国を望む人もいれば、自らの夢に向かって前向きに頑張ってる人もいる。憧れだけでは克服できない困難さや、住んでから初めて知る難しさも多い。

 この本には、グアム、パラオ、トンガなどという異なる9つの島に住む12組14人の日本人たちの様子が詳しく書かれている。

 彼・彼女たちが移住した理由やきっかけをはじめとして、どんな町のどんな家に住んでいるのか、収入がどのくらいあって、生活して行くのにはどれくらいのお金が必要になるのか、風習の違う家族や近隣の人たちとはどのように暮らしているのか、生活していく上で困ることは何なのかなどなど。彼・彼女たちは自分たちのプライベートな話を、著者に対してせきららに語り、著者はその声をできるだけそのまま書き綴っている。
 「南の島住んでみたい」と考える人には本当の意味で参考になる必読書だと思います。




いつかイギリスに暮らすわたし (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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 今まで買った本の中で最も後悔した本がコレです。

 著者の精神年齢の幼さには呆れてしまうばかりです。

 女ひとりでイギリスへ行く、というのは確かに勇気のいることでしょうが、
結局は「男」に頼り、本の終わりに進むにつれて著者とイギリス人男性とのラブロマンスを
延々と綴られているのには気分が悪くなりました。

 イギリスかぶれによる、イギリスかぶれ方の本。

 著者は今日も変わらず、似たり寄ったりのイギリス・ネタでさまざまな本を出しているようですが、
そろそろ彼女は自分の体験が周りからそれほど関心を持たれていないということに気づいたほうがいいかもしれません。

 こんな本に感銘を受ける女性は現在において、もうほとんどいないはずですから。

 イギリスかぶれもいいけれど、ホドホドにね。




いつか絶対行きたい世界遺産ベスト100 (王様文庫 C 17-2)
販売元: 三笠書房

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いとしのドイッチュラント
販売元: 近代文芸社

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いま、イラクを生きる―バグダッド・バーニング〈2〉
販売元: アートン

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「リバーベンド」(本名不明)はバグダード在住、20代後半のイラク人女性。占領による混乱からコンピュータ会社を逐われた後、爆撃、誘拐、強制捜査等数々の恐怖に怯え、間断無い停電を含むライフラインの低下に悩まされ乍らも、英語で綴ったブログを通して、イラク占領の欺瞞の実態を一市民の立場から糾弾し続けている。既に各国で高い評価を得ているが、本書は日本の有志女性5人が邦訳したものの04/06/01-06/06/10までの分をカバーしている。書き込み間隔は以前より空いて来たが、ブッシュ再選後更に悪化した終わりの無い悪夢の様なイラク情勢に対する舌鋒は寧ろ益々鋭くなっている。

今だに「ボクは悪くないもん」と過ちを認めない小泉首相に少しでも同情の余地があると考えたり、自衛隊に死人が出なくて良かったなどと喜んで平和ボケしている人々は、自分達の選んだ政府が一体どんな蛮行の片棒を担いでしまったのか、知っておく義務がある。そんな時にはこれ。酒井啓子氏による解説から引用しておこう。「思い出したようなときしかイラク報道をおこなわないマスメディアや、浅薄な中東専門家の解説を聞くより、リバーベンドのブログを読んでいたほうが、よっぽどイラクがよくわかる」。

但し訳に関しては難点が幾つか。1)気にしなければ気にならない程度だが、文体が時々不統一。2)以前は欄外表記だった訳注が何故か文中に。読み難い。前著を読んでいないと解り難い箇所でも訳注が付いていないこともあるので、出来れば読むならそちらを先に。3)表紙の黒ずくめの女性の絵。リバーベンドは再三「自分はこんな恰好はしていない」と明言している。「現実のイラクの姿はあなたがたが思い込んでいるものとは違う」と一貫して主張している本書の内容にはそぐわないと思う(意図的かも知れないが伝わって来ない)。




いま、インドネシアがおもしろい―外信記者が見た多様性国家
販売元: 勁草書房

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いま、中国の庶民が日本人に伝えたいこと
販売元: はまの出版

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