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和書 492094 (35)



こんなに違う中国人の面子(メンツ)―不思議な国がよくわかる25人の証言 (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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中国人は面子を命より大切と考えます。
これは日本人にはなかなか理解できない点が多い
この本とその2はそんな中国人の面子感について
的確に書いています。
卒業論文でお世話になりましたが
ビジネスや留学、そして中国を知りたい人にオススメです






こんなアメリカを知ってるか―社会内部の深層報告
販売元: サイマル出版会

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こんなアメリカ知っていますか―法律家が見たアメリカ社会
販売元: 国際書院

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 アメリカに対する日本人のイメージと、実際にアメリカで生活をしてみてとでは、やはり隔たりがある。アメリカ人の生活を覗きながら、日本との違いやアメリカの生活慣習等を垣間見ることが出来る一冊です。星5つにしたいところですが、10年ほど前の体験記である点を差し引いて星4つというところでしょうか。しかし、その点を差し引いても、アメリカの実社会という物がよくわかるお薦めの一冊といえるでしょう。




こんなトルコが好き
販売元: わらび書房

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こんな市名はもういらない!―歴史的・伝統的地名保存マニュアル
販売元: 東京堂出版

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地名問題を通して明治以来の日本人のいい加減さが見えてくる。夏目漱石は個人主義(自己)を持たずに時流に流されてゆく日本人のありように警笛を鳴らし続けた。柳田国男は郷土(ふるさと)の過去・現在・未来を考えることを何よりも重視した。

地名のかな文字化、緑とか希望とかのイメージ地名、アルプスとかハワイとかの外国地名、合併町村名の一部をつなぎ合わせた合成地名、宗教名・企業名の地名化、これらは皆、地名を文化伝統と認めず、記号化・根無し草化・商品化(話題づくりによる地域活性化も)しようとするものである。皮相な合理主義・機能主義だ。かつての住居表示問題もそうだった。

愛国心を国民に説く前に、政治家や役人は郷土(地域)を文化的・精神的に殺さぬように、大切にするように導くのが先決であろう。
また市民の側も、地名は人名(姓)の源でもある大切なものなのだから、外国の地名を喜んだり、単なるイメージからのみ発想するのではなく、自分の子供や孫の評価にも耐え得る市名を考えてもらいたいものだと思った。




ご褒美人生マレーシア (ラシン特選ブックス)
販売元: イカロス出版

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定年後マレーシアでの移住を自ら実践中のホランティアが書いた本。
なぜ定年後のマレーシア移住が日本人にとってベストなのか、多角的、客観的に分析されていて説得力がある。ビジネス的な要素の全くない素直な主張だ。特に、「退職後の自由時間は現役時代の200年分に相当するので、この過ごしかたが重要(「自由人生200年」)」というメッセージがユニークだ。
個人的にも、この本がきっかけとなり現在マレーシアへの移住を真剣に検討するに至っている。少し古くなってはいるが、海外でのセカンドライフを希望する方には、もっとも有益な本ではないか。




さかいの地理学
販売元: 古今書院

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さまざまな角度からの中国論
販売元: 晃洋書房

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さまざまのアメリカ―社会と文化を理解するために
販売元: 啓文社

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さまよえるイギリス人
販売元: 文化出版局

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 著者は30代半ばでイギリスに渡り、現地でデザイン学校を卒業し、そのままイラストレイター、エッセイストとして居着いてしまったという人物。カラフルなイラストを織り込んだイギリス本を何冊か執筆している。
 イギリスでの生活について飾らずに書かれた好著。部屋をシェアする話、イギリス人男性の我慢強さ、味噌汁の具の椎茸を芋虫と間違えられた話など。どれも生活のちょっとしたことを取り上げているのだが、イギリスらしさが透けて見えるようで面白かった。
 イギリスで長く暮らしているとうどんがすすれなくなるというのは笑えた。


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