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和書 492094 (34)



こめーる―スペインの食卓で味わう異文化
販売元: 芸林書房

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これ、ニセ札でしょ!―シングル・マザーの戦う北京生活
販売元: 都築事務所

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とても面白い本でした。
北京に旅行に行く前に読み、急発展している北京に実際行ってみると、「やはり北京人の性格は急にかわらないんだなぁ」と実感しました。日本ではありえないことでも、この本を読んでいたので中国人ならあり得るかも!と楽しみながら納得できました。




これからの東アジア情勢―激変の近未来予測 国際事情研究センター・レポート (NKビジネス)
販売元: 日本経済通信社

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これが崩壊するソ連社会の真実だ!
販売元: 世界文化社

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これぞ世界遺産BEST99―世界157カ国、世界遺産480カ所を歩いた今公三が厳選 (地球の歩き方―旅のライブラリー)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

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写真は綺麗です!・・が、ほんの表面上の内容に思いました。
せっかく綺麗な写真だったのに、コメントもなんだか偏りすぎかな。
一人旅にしろツアーにしろ、中立的なコメントが欲しかったです。
「安物買いの銭失い」だったかなぁ・・。
書籍タイトルに自分が釣られて買ってしまいました。




これだけは知っておきたいドイツおよびドイツ人
販売元: 太陽企画出版

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これであなたも「京都通」どすえ するする読める京都雑学
販売元: 実業之日本社

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何と言っても安さ。これに惹かれて買いました。届いたときの「分厚さ」にびっくりしました。
500円だし、ペーパーバックの本ということで、躊躇なくお風呂で読む本として活用しました。
でも、分厚さもそうですが、内容は見開きごとにひとつのテーマで書かれていますし、
挿絵もちょっとあったりして、想像したりしつつ読める。
この本で知った京都の謎や、豆知識も多数あります。
(本当の京都通の方は、当たり前のように知っている豆知識などかもしれませんが、ただの京都好きの私には役に立ちました)
内容と値段的を考えたら「損」することはないと思いますので、おすすめです。




これであなたも中国通
販売元: 光文社

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そもそもの中国人のモノの考え方、それを基にした
これからの中国にフォーカスを当てた本。

世界の工場としての中国、市場としての中国、やっかいな脅威としての中国など、
その一面をとらえた書籍は数多く見てきた。
しかし、本書を読み終えてまず最初に感じたのは、
「中国人を知り、仲良くやっていくヒント」を手にしたかもしれない、という事。

実際日本では、中国人留学生の目を背けたくなるような事件も発生しており、
否定的な世論に同調するのはたやすい。
そんな中で「隣人である中国人を理解できるかも?」と思わせてくれた良書、だと思う。

なにより中国への理解を深める事で、
自分たちの国、日本を外から鳥瞰できるようになると感じています。
お勧めです。




これでは困る韓国―ニューカマー韓国人の対話
販売元: 三交社

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崔さんの村では朝鮮戦争のときに売春婦を寄宿させたという。
「なぜ、儒教社会の村のなかで売春婦の彼女たちが恥ずかしい思いをすることもなく、いじめられることもなく、いっしょに仲良く暮らすことができたのでしょうか。私はそれをずっとかんがえてきました。」
「お互いにいっしょに積み重ねてきた経験の豊かさなんですね。」

「いまもその村に住んでいて、彼女の還暦のときには村をあげてお祝いをしました。」
娼婦たちに対する優しさに感激する。日本人もこの心をわすれてはいけない。赤線地帯が消えてからまだ一世紀たってはいない。女性人権論者たちは特に彼女たちが存命の間は特に言葉使いに気を付けて欲しい。
呉善花さんの

「そういう時代が過ぎ去ると、まぁ私たちの世代では、米兵相!手の女性たちは心の底からの軽蔑の対象になってゆくんです。」
は他人事ではない。




これでもイギリスが好きですか? (平凡社新書)
販売元: 平凡社

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この本を読んで思ったことを箇条書きにすると下記のとおりです。

○何でも英国を引き合いに出して日本を批判するのはナンセンスであるとの筆者の主張は
 賛成できます。どうしてこうも英国礼賛があふれているのか不思議でならなかったのですが
 この本でいくつかの疑問が解決できました。

○筆者の姿勢についてですが、高学歴者(受験秀才・一流大学出身者など)を批判・バカに
 する所があります。自身が高学歴者でないから、彼らに対して嫉妬・やっかみがあるのでは
 ないかと思えるような記述がこの本の中にたくさんあります。そこが残念です。

以上です。とにかく無意味な英国礼賛を戒めたということに関しては素晴らしいと思います。






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