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和書 492094 (41)



となりの韓国人―傾向と対策
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 この本は、親韓派の著者が書いた本です。著者は言わずと知れた「ソウルの達人」。韓国との付き合いは20年に及び、ハングルを話し、韓国に友人・仕事を持っている人です。知韓派から見ると著者はバランス感覚を発揮して書いています。韓国を「全く知らない韓国専門家」の人達は「自虐本」と評するでしょう。しかし、「韓国を知っている韓国素人」には頷ける所ばっかりです。一方韓国でも、「日本を知らない日本専門家」の人達は「反日本」を好みます。そして「日本を知っている素人」は「親日派」の本を好むのです。そして、「日本を知っている素人」は「親日派」の本にバランス感覚を感じるのです。将来、両国の「可能性」を感じえるのは「親韓派」と「親日派」でしょう。
 あくまで、韓国をただの外国の一国に見据えて、「中立」を望む人には向かない本でしょう。「可能性」の感じる人には是非お勧めの本です。




とびきり可笑しなアイルランド百科
販売元: 筑摩書房

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 アイルランドを切り口に「民族とは?」「近代とか?」という普遍的問題をも考えさせてくれる本です。また辛辣な事を書いているようでいてアイルランドへの目差しは実に暖かい。kれが真のユーモアのセンスというものでしょう。
 ただ固有名詞のカタカナ表記が酷い。モハーの断崖を「モヘア」、コナハトを「コナート」など現地でも発音が反映された定訳と異なるため、何のことなのか、どこのことなのか、しばし?となってしまう箇所がいくつかあり。それで残念ながら星1つ減点です。




とぴっくすてれっくす―ビジネスマンの海外体験集
販売元: ルー出版

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とぽろうぐ―地理学雑記帖
販売元: 古今書院

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とり急ぎ上海から―「新・新中国」の混沌 (現代アジア叢書)
販売元: 田畑書店

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とれたての毎日―ニュージーランドで9カ月
販売元: 鹿砦社

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どうしてアナタは韓国(ウリナラ)に来たんですか?―ソウル特派員の熱血1000日記
販売元: エクスナレッジ

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著者はすごく誠実な方ではないかと思える。
何の偏見・先入観なしに白紙のまま韓国社会にとけ込んで、韓国社会に受け入れられたかのような、すごく韓国人に好感かつ尊敬を持たれたかのような印象を受ける。そうでないと、このような文章は書けないような気がする。

隣国に対してはすぐに偏見・先入観に左右されて、時にはとんでもない記述をするジャーナリストは少なくない。だが、いまの韓国とそのように変化した韓国社会の底層を、著者は誠実に描いており好感が持てる。

タイトルが少しくどくて損をしているような気がしないでもない。だが、いまの韓国社会を理解するためには良書。韓国に関心がある方はぜひ読んでいただきたい。




どうやって空気を売るというのか?―アメリカインディアンのスピーチ
販売元: 新宿書房

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「どん底」のロシア
販売元: かもがわ出版

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「ないよ」「いないよ」「知らないよ」―没有(メイヨー),不在(プーザイ),不知道(プーチータオ)
販売元: 近代文芸社

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