和書 492094 (46)
ふるさと神泉と続出羽路をゆく
販売元: まつやま書房
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ふれあい地球社会
販売元: 朝日新聞社
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ふろしき文化のポスト・モダン―日本・韓国の文物から未来を読む
販売元: 中央公論社
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ぶらぶら猫のパリ散歩―都市としてのパリの魅力研究
販売元: 新宿書房
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副題にあるように、パリの都市としての魅力を歩行者(猫)の視点から
観察した大変面白い著書です。
パリの観察記?としては玉村豊男氏の著書が結構すきなのですが、
文章のタッチは似ているかも。
ただ、こちらはあくまで街の風景や建築、道路に重点をおいています。
2,3日滞在する機会があればこの本に出てくる色々なシーンを体感
できるでしょう。
データが新しいのもGood。索引もしっかりしていて絵も眺めているだけど楽しいです。
価格がちょっと高くて、レジに持っていくのに躊躇しますねー。それが
マイナス1点。
ほほ笑めばブラジル
販売元: 毎日新聞社
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ほろ酔い加減のロシア―ウォッカ迷言集 (ユーラシア・ブックレット)
販売元: 東洋書店
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ほんとうは日本に憧れる中国人 「反日感情」の深層分析 (PHP新書)
販売元: PHP研究所
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「反日感情」の深層分析とありながら、中国の現状を肯定している様にしか思えないのですが、 著者は、反日感情のよりどころとして中国人の歴史感を強調し、歴史教育は愛国教育で反日教育ではないと主張されている様ですが、過度の愛国主義は排外主義に陥る危険もあるとも書かれています。 歴史教育自体が近現代史中心で、中国共産党に都合の良いもので、共産党に都合の悪い情報は報道規制が掛かる状況で、子供たちが偏見を持たずに育っていくとは僕には思えないです。
ぼくが地球で会った愉快な人たち
販売元: 講談社
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ぼくのソウル白書 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店
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1988年にネスコから出た『ソウル街ものがたり』の改題・文庫化。数編が書き加えられている。
著者がお気に入りの作品というだけあり、読ませる内容だった。北朝鮮との関係、朝鮮戦争の遺産、ソウルの「料亭」、観光。どの章にも、長年ソウルで暮らしてきた著者ならではの鋭い視点が盛り込まれている。
1988年の本ということで、ちょっと古いのが難点。
ぼくのチベット・レッスン (ちいさなところから世界をみつめる本)
販売元: 社会評論社
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