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和書 492094 (47)



ぼくのチベット・レッスン (ちいさなところから世界をみつめる本)
販売元: 社会評論社

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ぼくのチベット・レッスン 最新版 (ちいさなところから世界をみつめる本)
販売元: 社会評論社

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『ぼくのチベット・レッスン』は著者が亡命生活をおくるインド、中国の支配下にあるチベットとの両方を旅行し、揺れ動くチベット人たちの心をつづる珠玉の入門書だ。チベットと名のつくことに関わろうとする人が必ず手にしたい一冊でもある。著者が「ぼくのチベット歴はプライベートの部分と混然一体となっていて、ますますチベットを他人事ではなくしている」というように、ひとりの中立な個人として、チベットの問題に関わっているが、この本は単なるひとりの旅行者の日記のようなものではない。それはチベット問題の本質を明らかにしているだけではなく、私たち日本人の本質をも明らかにしている。そもそもチベット問題は、深刻な問題であるにもかかわらず、本書はその本質を軽快なタッチで冷静につづる。まさにこの雰囲気こそがチベット的気質とでもいうべきで、気軽にこの本を読んでみることこそがチベットへの入門だろう。




ぼくの家は「世界遺産」 [地球のカタチ] (地球のカタチ)
販売元: 白水社

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一つの切り口から地球の文化の多様性を描く「地球のカタチ」シリーズの中の一冊。この本の切り口は「住居」。他に「地図」「言語」「食」を切り口とした巻が出ています。

地球のカタチシリーズのコンセプトからは少々外れた内容なので、星三つとしました。その地域の気温・降雨量・生活様式などの考察がないので比較文化論にはなりえず、「世の中にはこんな家もあるんだよ」というトリビアに終わってしまっているところが残念です。

この本はむしろ「変わった家を見に行く紀行集」ですね。辺境の地に赴くにあたって生じる様々なトラブル(たとえばテロ・伝染病・飛行機が満席だった場合など)の予防・対処方法が詳しいので、ガイドブック的な価値も。

写真(口絵以外は白黒なのが残念)が素晴らしいので、次は同じ著者の写真集を見てみたいと思います。




ぼっ♪ぼっ♪ぼくらはエジプト探検団
販売元: アスコム

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まちに自然をつくる―英国流環境保全活動実践ガイド
販売元: 中央法規出版

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まったくアメリカってお国は…―自由の国の、不自由な暮らし日記
販売元: 河出書房新社

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アメリカは、身近で親しみがありよく知ってる国だと思っていた。
だが、よくみてみると、そこには日本と異なった習慣がたくさんある。
特にビックリしたことは、病気になったときだろう。気軽に医療施設や薬局に行けるような日本とまったく違い、その診断内容もまったく違うところだ。
さすが消費者優位の国であり、個人主義、法に擁護されている国であることがよく伝わってくる。
本書は、「へぇ〜〜〜〜」を連発するほど、感心するおもしろい話題が豊富だ。
読み進むうちにアメリカの内側が気軽に理解できるところがいい。




まるごと行きたい紀伊半島―海と山と世界遺産 (エルマガmook)
販売元: 京阪神エルマガジン社

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まんがでわかるカナダ生活 スモーキーはチーズがお好き
販売元: 三心堂出版社

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みてやろう!世界遺産
販売元: 遊タイム出版

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みてやろう!世界遺産III
販売元: エンタイトル出版

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