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和書 492094 (51)



もっとアメリカが知りたい
販売元: 日科技連出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

海外を紹介した本の中では、アメリカに関する本がダントツ一番、今も昔もアメリカへの日本人の関心は大。しかし、ややもするとマスコミ的な論調や個人の体験談など知識が表面的な本が多い。また、先生と生徒のような説教的な本が多い中で、この本は庶民の視点で書かれたわかりやすい良書。アメリカ人の心、日本人の心も同時に理解できホットする本である。中身は、読んでのお楽しみとし、アメリカ人、アメリカ社会について多くのヒントが得られるものと思われる。涙もある。




もっと楽しく!海外を遊ぼう―踊る添乗員チカがナビゲート
販売元: 新風舎

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ツアーコンダクターで、国内外のサルサクラブ通の彼女が、ヨーロッパの習慣やマナーの違いを自作のイラストでわかりやすく紹介してくれる本です。昨今の海外旅行は日本人がそのまま自分の国の習慣を旅先でも通そうとしていますが、現地のちょっとした習慣を知っていれば旅が何十倍にも楽しめる事をこの本が教えてくれます。機内持ち込みのバックに一冊入れてゆくのもいいかも。




もっと知りたい タイ
販売元: 弘文堂

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タイトル通りに、もっとタイのことを知りたくなったり、基礎的な情報を再整理したいときに便利な本。
目次の通り、内容は決して簡単に読めるものではありませんが(各論も各ジャンルの専門家が執筆しています)、日々の生活のなかで疑問に思ったこと(しかしタイ語・英語能力の限界でタイ人には聞きづらいことなど)を系統だてて知ることができます。

例えば、知り合いのシーロー運転手がいきなりしばらくいなくなって、眉毛も髪もつるつるにして帰ってきたら? 
どうしてタイには華僑が多いの? インド系のタイ人がいるの?
どうして南部では小学校をねらったテロが多いの?
等等。タイの地名が頭に馴染んだ頃に、おすすめの一冊です。




もっと知りたいインド〈1〉
販売元: 弘文堂

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もっと知りたいインド〈2〉
販売元: 弘文堂

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もっと知りたいインドネシア
販売元: 弘文堂

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仕事でインドネシアに行くので、予備知識としてインドネシアの事が知りたくて購入しました。観光地なら観光ガイドがありますが、インドネシアの歴史、文化、宗教を少し詳しく知りたくて購入しました。
内容はマズマズですが、出版が少々古いので数字が現在と違ってます。
実際にインドネシアへ行くとなるほどと思わせる記述が沢山在りました。

インドネシアに興味を持ったら一度読むと一通りの基礎知識は身につきます。




もっと知りたいオーストラリア
販売元: 弘文堂

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本書はオーストラリアを研究している11人の学者、ジャーナリストが、それぞれの得意分野について書いた総合書である。統括編者は、「カウラの突撃ラッパ」で日本ノンフィクション賞を受賞し、アボリジニ問題にも詳しい、中野不二男氏。自らも「日本との関係」と題する章を執筆している。

オーストラリアの歴史、政治経済、社会、科学技術と教育など、広い分野に渡って深く書かれた、良書である。個人的には、現在オーストラリアの大学で研究職に就いていることもあり、柴谷篤弘氏の執筆した「科学技術の変貌と社会」の章が最も興味深く読むことが出来た。




もっと知りたいカナダ
販売元: 弘文堂

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もっと知りたいカンボジア
販売元: 弘文堂

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もっと知りたいシンガポール
販売元: 弘文堂

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この本はまさにシンガポールの社会全体を表現しています。この本では、シンガポールの歴史的背景、民族、言語、宗教、文学、教育、政治、経済などシンガポール社会そのものを丁寧にわかりやすく紹介しています。僕はこの本を読んでシンガポールに行きましたが、まさにこの本を読んだおかげで、シンガポールのおもしろさは三倍にも膨れ上がりました。見失いがちな何気ないモノでも「あぁ、これかぁ。」と発見できます。まさにシンガポールをもっと知りたいと思えた作品でした。


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