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和書 492094 (54)



もんでニューヨーク
販売元: ロコモーションパブリッシング

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気功、マッサージを通してみたNYを書いた本です。
面白い。
コリとか疲れとかにまつわる、我々が知らないNYの人々の生活が透けて見えるようです。
美しく凛々しく、毅然としていることが、身体的にどうあるのかとか、そんなこともなんとなくわかってきます。
NY本というとむやみやたらに気合がはいった本が多い中、この本はいい意味で力が抜けていて、まったりとした空気があって、とてもよかったでした。
しかし世の中、コってる人って多いんですね。




やがて悲しいアメリカ人
販売元: はまの出版

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やすらぎのオーストラリア
販売元: 郁朋社

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やっかいな隣人韓国の正体―なぜ「反日」なのに、日本に憧れるのか
販売元: 祥伝社

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 しつように日本を攻撃する韓国の言い分を検証したかった。

 どういう意図があって「反日」を叫ぶのか。
「日本の存在は世界の不幸」とまで言い切る彼らの思惑は何か。

 彼らのひとつひとつの主張に対して、日本はどのような
反論を行っているのか。とくに韓国が捏造している部分について
どう対応しているのか。

 しかし、彼らの具体的な指摘にまでは突っ込んだ本ではなかった。

 しかし、反日に走る彼らの思想的な、あるいは歴史的な背景は
よく分かる本だと思った。




やっぱり、イギリス人はおかしい
販売元: 文藝春秋

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久しぶりに著者の本を読んだ。もうひとりのKeikoさんの絶望的なほど盲目的なイギリス礼賛と違って、以前の著書と同様、現地で生活する実感がリアルに伝わってくるところがいい。たとえば、永住ビザの取得をめぐる話や、移民問題、イギリス人の商売の変らぬ非能率さなど、やはりなるほどと思わせてくれる。自転車を買ったときのエピソードなどは本当に笑える。

一方、フォークランド紛争と竹島問題を比べて、日本も武力で竹島を守れと気炎を上げたり、会田雄次氏の『アーロン収容所』を「幼い愚痴」としてくそみそにけなしたりしているのはどうかと思う。今でもときに姿を表すイギリス人の大英帝国意識の亡霊や、(白人)イギリス人の有色人種に対する差別意識は、著者も身にしみて感じてきたはずなのだが。

著者の利点は、日本とイギリスのそれぞれに対して、インサイダーとアウトサイダー両方の視点から二つの国の文化を比較できるところにあると思うが、イギリス暮らしが長くなったせいか、かつての批判力が鈍っているように思われるときもある。

たとえば、著者はイギリスの健康保険制度(ナショナル・ヘルス・サービス: NHS)をほとんど手放しで礼賛しているが、つい最近、BBCのオンライン・ニュースで、歯科診療が信頼できないので民間の医者に患者が流れるという話を読んだばかり。医者や看護師の慢性的不足、院内感染の多さなども相変わらず報道されている。緊急医療が6時間待ちから3時間待ちになったところで、NHSが改善されたとはいえないと思う。著者個人の経験から一般論への広がりが欲しいところ。

それから、本書のタイトルはいささかミスリーディング。著者のポルトガル人の友人の死やローマ法王の逝去、パリでの話なども含まれていて、必ずしもイギリスについてだけ書かれているわけではない。ただ、著者の昔と変らぬエネルギーには脱帽するのみ。




やっぱり中国!だから中国!―“負け犬女”の中国見聞録
販売元: 碧天舎

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おもしろい!パラパラのつもりが、一気に読み終えてしまいました。
中国庶民の生活事情や国民性が垣間見えるので、中国に赴任される人、
生活を始める留学生のためになる中国本です。

著者のホンネが飾りのない言葉でつづられているのがいい。
絶版になっているのが悔やまれる一冊です。




やっぱり歩こうブラジル (JETRO BOOKS)
販売元: JETRO

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やっぱり韓国が死んでも日本に追いつけない18の理由
販売元: 文藝春秋

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題名と内容がこれほど異なっている本も珍しい。これを羊頭狗肉という。この本を手にとった人は、18個あるというどんな理由で韓国は日本に追いつけないと著者は主張しているのかと期待する。でもこの本はその期待を裏切る。私は、最初の3分の1を読んだところで、読むのをやめた。一つ内容を紹介する。「金大中大統領はソロン・タンの店にいくか」と題して、韓国の大統領は好みの一般の料理屋に任期中出かけることはないと書いている。一方、日本の首相は馴染みの店に顔を出すという。そして日本の老舗の場合は、首相が来たからといって、それを自慢したり、ましてや値段を吊り上げたり、店を拡張したりということはないとつづく。でもそれが、日本に追いつけない理由とどう関係あるのかは何も書いていない。




やはり奇妙な中国の常識 (ワック文庫)
販売元: ワック

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元来「中国意外史」という単行本を文庫化したものであり、
そこに書かれていることは、題名のとおり「意外史」である。
四書五経が中国の社会ではないことは、以前に比べれば随分と
知られてきたが、それでもまだまだ日本人は中国社会の事を
知らない。知らないで事が済めば良いが、お隣同士であることは
「日本沈没」でもなければ変わりようがない。
それでいて、お隣の事を知らないで暮らせるはずもない。
中国史の碩学泰斗の宮崎市定京大名誉教授の著作にも、一方的では
ない客観的に中国を見る目があった。それは決して「親中国」では
ないと私は思った。
もちろん著者の立場を攻撃する者もいるであろう。特に親中国派に
とっては、著者などは目の上のたんこぶであろう。
それらの状況も踏まえて著作を読まなければならないし、また評価
しなければならない。
中国との付き合い方に際して、重視するのが何なのかを判断する材料は多方面から集めるべきであろう。
そして、その中にこの一冊は当然入るべきものと考える。




やれんのか!?北京五輪 (ミッシィコミックス) (ミッシィコミックス)
販売元: 宙出版

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