戻る

前ページ   次ページ

和書 492094 (55)



やわらかなアラブ学 (新潮選書)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ゆがんだ黒人イメージとアメリカ社会―ブラック・メイル・イメージの形成と展開
販売元: 明石書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アメリカ黒人男性のイメージとは何か。
犯罪、セックス、麻薬という言葉を思いつく人は多いかもしれない。
そう思っている人には目から鱗の一冊だろう。
果たしてそれらは真実なのか。
黒人男性のイメージがいかに白人支配社会によって歪められているかを奴隷時代から現代社会まで、時には統計を元に激しく非難する。

映画監督スパイク・リー、作家テリー・マクミラン、マイケル・ジャクソンなどが例に挙げられている点も読み手には興味深い。




ゆけゆけアジア!―友だち100人つくろうぜマニュアル
販売元: フットワーク出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ゆったり暮らす法則
販売元: 書苑新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ゆとりの国イギリスと成金の国日本
販売元: 草思社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

買わないのがいちばんですよ。
なんでこの人こんな自己満足の文を書き散らしているだけで
評価を受けているんでしょうか?
題名がさえてますね。
ついつい腹が立って手にしてしまうという
ずるい本です。
単調な国イギリスと、革新の国日本では手にしてもらえませんからね。
内容はやっぱりイギリス最高日本最低の文です。




ゆとりの国オーストラリア―ブリスベン総領事見聞録
販売元: 大蔵省印刷局

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本書は、総理府(当時)から出向し、1998年から2000年までブリスベン総領事を経験した、著者の体験談である。総領事というポストを経験した分、豪州社会に対する観察のレベルは相対的に高い。

では、総領事としてのポストという絶対的レベルで考慮した場合、その洞察力・観察力はさして高いとはいないだろう。

そのことを示すのは、女性問題に対する記述が多く、自らの問題意識を持って、観察に当たるのは当然とはいえ、その問題意識ゆえに、若干バランスが取れているとはいえない記述になっている点である。

そのことを示すのは、ある豪州人女性を描写し、「女性の魅力をふりかざして男性の好意をビジネスに利用するタイプの女性は大嫌いで、その類の女性をあからさまに悪く言うので、こちらの方がハラハラするくらいである。」(128頁)という箇所である。

すなわち、こうした、著者が取り上げる豪州人女性が目指している能力主義の本質をどうも理解していないようである。この部分によって、著者の男女同権的主張に、さしたる信頼性が感じられなくなってしまう。

あと、総領事という豪州の要人と接触し、政治経済に関する情報を数多く入手できる立場からすれば、本書の記述は不満足である。もっとも、総領事館にさしたる政経の分析力がないこととも呼応するだろうが、やはり不十分な感じは否めない。よくありがちな、「豪州は良くて日本はだめ」という単純な結論に陥りがちである。

もっとも国内型の官僚にそれを求めるべきでもないかもしれないが、豪州社会の肯定面・否定面を総合的に把握し、それを我が国との状況にフィードバックさせるという、地域研究的視角ないしは比較研究的視角には、残念ながら到達していない。

以上の問題点はあるものの、比較的良質の「体験記」という意味において、我が国における一般的な豪州の知識の普及という点から見れば、その意義は確認できるだろう。




ゆれるベトナム
販売元: 凱風社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ようこそタンザニア―NGOのアフリカ・ワークキャンプ奮闘記
販売元: 新風舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ようこそ」というタイトルから想像されるような内容ではないし、タンザニアらしさもあまりめだたない。副題のNGOのワーク・キャンプについての内容で、タイトルにタンザニアとつける意味合いがあまり感じられない。奮闘記とあるが、あまり奮闘しているような印象もうけない。そのNGOについてもイマイチ踏み込んでいない。全体的にイマイチな感じ。タンザニアに興味がある人なら、地球の歩き方を読んだほうがまだ楽しくて参考になると思われる。この本にどのような期待をしている人も満足させない本だと思う。




よその国ではどーやってるの?
販売元: 有楽出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

世界の国の夫婦別姓・死刑制度・教科書問題など日本でも議論が別れて結論の出ない問題を取材。

ギャンブル・麻薬・売春などは国によって対応が随分違うので驚いた。
教育費は日本もイギリスのように全国の子供の7%に過ぎない私立校出身者が大学進学者の25%以上という階層化しそうで不安である。

難民認定・選挙制度など日本の現状を反省すべき点も多い。

「世界は広い」と題して世界のいろいろな風習や問題点のミニコラムも興味深い。




よみがえるアフリカ
販売元: JETRO

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ