和書 492094 (56)
よみがえるセントラルパーク―管理と復元計画
販売元: ソフトサイエンス社
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よみがえる昇龍(ドラゴン)フィリピン
販売元: 東洋経済新報社
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るるぶ世界遺産の街を歩く (るるぶ情報版―海外)
販売元: JTB
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るるぶ新楽楽 京都 (楽楽 関西 3) (楽楽 関西 3)
販売元: ジェイティビィパブリッシング
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るるぶ新楽楽 奈良 (楽楽 関西 2)
販売元: ジェイティビィパブリッシング
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るるぶ新楽楽 松江・出雲・石見・鳥取 (楽楽 中国四国 2)
販売元: ジェイティビィパブリッシング
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レコード芸術 2008年 08月号 [雑誌]
販売元: 音楽之友社
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特集「世界遺産ディスク」。
はぁ?
なんで、日本の雑誌が日本の選者だけで選定してしまえるのか、甚だ疑問。
内外のクラシック雑誌と連携してやれよ。
無理ならせめて、寄稿を取り付けている海外の評論家の、選定結果への意見も載せるとか。
見る前に選ばれたディスクの想像が付く交響曲やら器楽曲。
…名盤ガイドにいくらでも載ってるだろうに。
声楽曲、現代曲、協奏曲あたりは選者のセンスが光っているが、世界遺産と呼ぶにはやはりどうだろう???
原爆ドームやアウシュビッツやザンジバルなんかの、「思い出したくもない。いや、忘れてはならないのだ」的ディスクがあれば、まだ喜べたのに。
お粗末過ぎるんで、次回やることがあるなら「真・世界遺産ディスク」と銘打って、本家の世界遺産の選定を踏襲すべし。
各レコード会社に、「世界遺産候補」のディスクのリストをその理由と共に提出してもらい、レコード芸術誌が登録するか否かを決めるのだ。
「登録延期の理由♪」とかあると、かなり面白い企画になりそうだ。
それか、本来的な意味での「世界遺産」として、潰れそうなマイナーレーベルや権利関係のややこしい遺産の維持(権利者全員が莫大に潤うように便宜をはかるのだ)に、資金面で全面協力するとかね。
わがふるさとのインド
販売元: 平凡社
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わがふるさとインドの変貌
販売元: 平凡社
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わがままフランス、やっぱりフランス
販売元: 集英社
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