和書 492094 (74)
アジアの文化的価値と人権 (アジア・太平洋人権レビュー)
販売元: 現代人文社
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民族共生への道―アジア太平洋地域のエスニシティ (アジア太平洋センター研究叢書)
販売元: 九州大学出版会
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アジア・太平洋地域の国際関係―政治・経済・文化の研究
販売元: 文眞堂
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アジア太平洋のエポック
販売元: 法律文化社
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アジア太平洋の時代―世界秩序崩壊下の新潮流
販売元: ジャパンタイムズ
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アジア・太平洋の人と暮らし (大学洋上セミナー)
販売元: 南窓社
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アジア・太平洋の人と暮らし (大学洋上セミナー)
販売元: 南窓社
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アジア・太平洋の人と暮らし (大学洋上セミナー)
販売元: 南窓社
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アジア大道曼陀羅―フォト・ジャーナリストたちが歩いて感じたアジア
販売元: 現代書館
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アジア大バザール (講談社文庫)
販売元: 講談社
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納骨の旅、薫陶された人の足跡をたどる旅、何かを求めて飛び出して行く旅。タイ、インド、バングラディッシュ、チベット、ベトナム、ジャワ、中国。同じアジアの枠にありながら、日本とはあまりにも違う世界が広がっている。20編の短編を集めた形式で、それぞれの感性や旅へのスタンスの違いが行間に現れていたような気がした。読んでいて楽しいのは、仕事その他で海外に行ったときのカルチャーショック物語や苦労話ですね。
なので「食は広州にあった」と「アジア医者出世」がわりとおもしろかった。あとはドキュメンタリー見たほうがいいよ、っていうような作品もありましたが。
それぞれ力作なのはわかるし、よくまとまっているとは思う。でもなぜか惹かれるものがなかった。行ってみたいと思うわけでもなく、反発を感じたわけでもなく。現実感がわかなかったわけではないけれど、情景がなんとなく目の前を過ぎていっただけだった。