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和書 492094 (125)



ビジネスにも役立つ!イギリスへのパスポート―「紳士の国」の慣習やスタイルが90分でわかる (新潮OH!文庫)
販売元: 新潮社

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イギリスを知るための65章 (エリア・スタディーズ)
販売元: 明石書店

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タイトルに偽りあり。スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの記述はほとんどなく、イングランドについて大部分紙面が割かれている。題名は「イングランドを知るための〜」のほうが相応しいのでは? 本書の構成は内容的に

1章〜12章 現代イギリスの社会制度
13章〜29章 茶、庭園などを切り口に語るイギリス文化について
30章〜39章 シェイクスピアを中心とした文学史
40章〜52章 イギリスの芸術史について
53章〜57章 イギリスの歴史
58章〜65章 イギリス体験記

に分かれており、イギリスの歴史について述べた章がやや駆け足気味で記述不足。 しかし他の部分はそれぞれの担当者が自分の専門分野を生かしつつ、全くイギリスを知らない人でも飽きずに読めるようにうまく書かれている。読んでて「へぇ〜」と思えるトリビア的な知識が満載だ。
イギリスについて少しでも興味がある人なら是非お勧めしたい一冊。




イギリス王室社会学―ロイヤル・ファミリーに関する「会話」の分析
販売元: 社会評論社

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なぜ君主制が「民主主義の母国」に生き残っているのか。Billigによれば、それは日々のディスコース実践で人々が矛盾を正当化し続けてきたから。ボトムアップのイデオロギーとして君主制を捉え直す、示唆に満ちた本です。




イギリス王子ウィリアム―世界で最も美しいプリンス
販売元: ベストセラーズ

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ウィリアム王子は,将来りっぱな英国国王になる,という希望の元にかかれたヨイショ本と
いったところです.チャ−ルズ皇太子とカミラ夫人の悪口も書かれておらず,ややダイアナ妃の形勢悪しといった感じです.ダイアナ妃の死までは,英国王室はひどい状態だったので,
この状態を立て直せるのは,ウィリアム王子しかないと思っている人が多いのでしょう.
ウィリアム王子が重責を担うには,いい結婚相手にめぐり合えるか否かにかかっていると思います.その人は必ずダイアナと比較されるのですから.




イギリス革命におけるミルトンとバニヤン
販売元: 御茶の水書房

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イギリスからの贈りもの
販売元: 駿台曜曜社

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イギリス観察辞典 (平凡社ライブラリー)
販売元: 平凡社

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 1993年に出た『林望のイギリス観察辞典』の増補版。もともと63項目が収録されていたものを89項目にまで増やしている。
取り上げられているのは挨拶、エスカレーター、田舎道、ガウン、プライバシー、包装、牧師館など。それぞれについて1〜5、6ページを費やし、簡単な解説が行われている。自身の観察や体験も盛り込まれ、面白い。
 ただ、切れ味という点では、他の著作にやや劣るかと。
 工夫のある文章には感心した。特に、結びの部分が良い。だらだらせず、さっと切り上げて余韻を残す。巧みな人だ。




イギリス観察学入門 (丸善ライブラリー)
販売元: 丸善

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イギリス・カントリー四季物語―My Country Diary (講談社文庫)
販売元: 講談社

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 1994年に東京書籍から出た単行本の文庫化。
 ロンドン南東のケントに家を借り、数年間に渡った暮らした記録。ロンドン郊外の暮らしというものが生き生きと書かれており、楽しい一冊になっている。しかし、印象の薄い本であったことも確か。
 一応、四季の風物を取り上げているが、庭いじりとか動植物の様子とかがきっちりと書き分けられてはいない。4年間の暮らしから印象深い出来事をピックアップして記録しただけ。体系的な思考とか、イギリスの真実に迫るような部分はなく、軽く読み飛ばせる。気持ちの良い本ではある。
 面白いのは、ロンドンへの通勤電車の話や中古車の売買について。小ネタ集というところだろう。




イギリスが教えてくれたこと
販売元: 文芸社

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