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和書 492094 (133)



イギリス人 (カルチャーショック)
販売元: 河出書房新社

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イギリス人の表と裏 (NHKブックス)
販売元: 日本放送出版協会

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イギリス人の格―汚れた靴は人生を楽しくする!
販売元: 集英社

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イギリス好きな私は、この人の本をどうしても読んでしまう。どこでどう話題を見つけるのか、そのバイタリティーには敬服する。だけど、またしてもミスが多い。excellentのつづりが違う。Reading Universityは「リーディング大学」ではありません。「ところで、アメリカの中高年は、...」と素直に書けばいいところを、「同じ欧米でもアメリカの中高年は」と墓穴を掘る。欧と米はどこがどう同じなんでしょう?Too Good To Be True.は単なる英語のフレーズではなく、「イギリス」の「格言」なんでしょうか?どれもささいな事かもしれませんが、命取りになるような気がしてなりません。よいブレーンをお持ちください。




イギリス人の生活 (文庫クセジュ)
販売元: 白水社

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イギリス人のまっかなホント (まっかなホントシリーズ)
販売元: マクミランランゲージハウス

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イギリス人によるイギリス人論。前々から読んでみたかった一冊ですが、予想以上の深さで、日本人の書いたイギリス人論にはない発見があります。例えば、
・本性隠しこそ、イギリス人の性格の大きな特徴
・イギリスの老人は、だいたいにおいて邪魔者扱いされている(一人前扱いされないのは、子供だけでなかったのだ!)

・イギリス人の自慢は、「なんとかしてしまう」能力である

若干デフォルメされているので、どこまで信じていいのか分からない部分はありますが、イギリス人をよく理解したい、イギリス人になりたい?という人には必読の著です。




イギリス人、フランス人、ドイツ人の性格
販売元: 學生社

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イギリス人はおかしい―日本人ハウスキーパーが見た階級社会の素顔
販売元: 文藝春秋

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全体の内容としてはすごく面白い本だと思います。普通に4ぐらいつけてもいいです。
ただたった一つ、他の内容を吹き飛ばすほど私のトラウマになってしまった章があったので。
飼い猫に対する行動は、虐待と自分のエゴ以外の何者でもないと思いました。
少なくとも私には吐き気がしそうなほど、ショックな出来事でした。
人は大切な誰かの為に泣くのではなく、その人を失う自分が可哀想で、怖くて泣くのですね。





イギリス人はおかしい―日本人ハウスキーパーが見た階級社会の素顔 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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全体の内容としてはすごく面白い本だと思います。普通に4ぐらいつけてもいいです。
ただたった一つ、他の内容を吹き飛ばすほど私のトラウマになってしまった章があったので。
飼い猫に対する行動は、虐待と自分のエゴ以外の何者でもないと思いました。
少なくとも私には吐き気がしそうなほど、ショックな出来事でした。
人は大切な誰かの為に泣くのではなく、その人を失う自分が可哀想で、怖くて泣くのですね。





イギリス人はかなしい―女ひとりワーキングクラスとして英国で暮らす
販売元: 展望社

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イギリス(イングランド)に留学中の親友は私に色んな話を聞かせてくれます。彼の話を聞くたびに、それまで漠然としか持っていなかった『イギリス』の印象が何らかの輪郭を帯びてくるのがわかります。

いわゆるUKロックが『モテない男』たちの文化であること、デイヴィッド・ベッカムが『労働者階級顔』ということで本国では複雑な評価であること、オマケとして隣国のセーヌとかいう川の水質が道頓堀並の汚さであること、などなど、... こうしたリアルな情報を発信してくれる既存メディア(もちろん出版を含む)はなかなか見当たらない。

諸国、更には旧植民地たるインドの対欧米外交を見るにつけ、偉大なる大英帝国も今や『パンの耳』でしかなくなったこと、栄えあるグレート・ブリテンも今や『アメリカのオマケ』でしかなくなったことを思い知らされる。そしてそのアメリカ人の7割以上が世界地図上でイギリスの場所を指せない。・・・こうした現実についての苛立ちと逃避衝動が渦巻いているのが今のイギリスのアッパー・ミドル以上の社会。そしてそうしたこととは全く無縁に今日の日の日常を生きるそれ以外の『イギリス人』たち。こうしたリアルな『人々』の情報を伝える既存メディアはなかなか見当たらない。

いや、見当たらなかった。この本は著者の見た著者による素直な『リアル』を伝えてくれる良書。ルポとしてはもちろんのこと、娯楽としても秀逸な、軽快な文章で綴られた一冊です。テッド・スタンガー氏の『なんだこりゃ!フランス人』(ISBN 4880083208)とともに強くおすすめ致します。




イギリス人はかなしい―女ひとりワーキングクラスとして英国で暮らす (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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イギリス(イングランド)に留学中の親友は私に色んな話を聞かせてくれます。彼の話を聞くたびに、それまで漠然としか持っていなかった『イギリス』の印象が何らかの輪郭を帯びてくるのがわかります。

いわゆるUKロックが『モテない男』たちの文化であること、デイヴィッド・ベッカムが『労働者階級顔』ということで本国では複雑な評価であること、オマケとして隣国のセーヌとかいう川の水質が道頓堀並の汚さであること、などなど、... こうしたリアルな情報を発信してくれる既存メディア(もちろん出版を含む)はなかなか見当たらない。

諸国、更には旧植民地たるインドの対欧米外交を見るにつけ、偉大なる大英帝国も今や『パンの耳』でしかなくなったこと、栄えあるグレート・ブリテンも今や『アメリカのオマケ』でしかなくなったことを思い知らされる。そしてそのアメリカ人の7割以上が世界地図上でイギリスの場所を指せない。・・・こうした現実についての苛立ちと逃避衝動が渦巻いているのが今のイギリスのアッパー・ミドル以上の社会。そしてそうしたこととは全く無縁に今日の日の日常を生きるそれ以外の『イギリス人』たち。こうしたリアルな『人々』の情報を伝える既存メディアはなかなか見当たらない。

いや、見当たらなかった。この本は著者の見た著者による素直な『リアル』を伝えてくれる良書。ルポとしてはもちろんのこと、娯楽としても秀逸な、軽快な文章で綴られた一冊です。テッド・スタンガー氏の『なんだこりゃ!フランス人』(ISBN 4880083208)とともに強くおすすめ致します。


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