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和書 492094 (170)



ウィーン音楽の四季
販売元: 音楽之友社

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ウィーン・オーストリアを知るための50章 (エリア・スタディーズ)
販売元: 明石書店

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ウィーン素描 単行本
販売元: JTB

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ウィーン便り―風の街のシンフォニー
販売元: 彩流社

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1つ1つの話題がコンパクトにまとまっているので、気軽に読めます。
現地生活の長い筆者だから書ける、ウィーンの息遣いが聞こえてくる描写の数々。これだけ情報が溢れている時代でも、なかなか日本にまで伝わってこないエピソードが詰まっていて、ウィーンに住んだことがなくても、あたかもウィーン通になった気分になれます。

えっ!そんなオチが!?という最後の1話も・・・




ウィーンに暮らす (地球ライブラリー)
販売元: 日本貿易振興会

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ウィーンのカフェ
販売元: 大修館書店

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ウィーンの内部への旅―死に憑かれた都
販売元: 彩流社

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墓を見世物にする街は数多くあれど、ウィーンという街以上に色濃く死を彷彿させる街は存在しない。ウィーンの中心にあるシュテファン寺院のカタコンベには、ペストによって命を落としながら、遺体を葬る手間と時間がないために無数の遺体が無造作に置かれ、それらは骨の山と化している。それを一般公開する観光地は、ウィーン以外、存在しないだろう。

ゲルハルト・ロートはこのシュテファン寺院以外に数多く存在するウィーンの「闇」の幾つかにスポットを当て、それを独自の文体で紹介している。単なるウィーン観光に飽きたウィーン好きにオススメする1冊。
これを読んで、書かれている場所を探索してみるのは如何だろうか?




ウィーン万華鏡―私の西方見聞録
販売元: サイマル出版会

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ウィーン物語 (新潮選書)
販売元: 新潮社

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ウィーンについての都市史はいくつかある。そのほとんどが内容的にハプスブルク史であるか単なる観光案内かのどちらかであるが、本書はまさに芸術の都にふさわしい本だと思う。どちらかというと文化史的叙述が目立つがほどよく時間軸を組み込んでおり、一種の都市史としても読める。政治史が最低限度しか書かれていないところが享楽の都、ハプスブルクの都らしさを際だたせている。たまにはお堅い歴史書を離れて感性豊かな本書を読むのもいいだろう。




ウィーン、わが夢の町―芸術都市散策エッセイ
販売元: 講談社

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