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和書 492094 (218)



新 醜い中国人―「21世紀は中国人の時代」は大嘘だ (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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中国人の苦悶―なぜ、こうも堕落し、腐敗したか (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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直視せよ「韓国病」―なぜ日本に追いつけないのか (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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呪われた中国人―“中国食人史”の重大な意味 (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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醜い韓国人―われわれは「日帝支配」を叫びすぎる (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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日本人なら誰しも中華思想という言葉は非常に馴染みのある言葉ですが、「小中華思想」まで知ってる人が果たしてどれ位居るでしょうか?私は本書で初めて知りました。この思想は一般の日本人にはなじみが無いものですが、朝鮮半島を知る上での一つの重要な基本概念です。本書と並び似たような視点で書かれたものに、朝鮮系中国人の金文学兄弟が書かれた「韓国民に告ぐ」があげられますが、金兄弟とは違い、本書の著者は日本の統治時代を日常生活者の観点からも著しており、この点両書を補完のために読まれることをお勧めします。今年は日韓基本条約締結から四十年にあたります。中途半端な数字ではありますが、韓国ブーム、また日本人拉致問題や核開発問題等などが契機となって朝鮮半島情勢に興味を持たれた方への絶好の入門書ではないかと思われます。




醜い中国人―なぜ、アメリカ人・日本人に学ばないのか (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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中国人柏楊(ポーヤン)が、中国人は不潔だとか内ゲバばかりするとか心が狭いなどと自分達の文化や伝統をユーモアを交えつつ徹底批判する。儒教の弊害を指摘し、阿片戦争は国辱であると同時に中国人に覚醒を促す大衝撃だったと言うポーヤンはアングロサクソンの近代化、人権尊重、法治主義を礼賛する。昭和63年当時この本を読んだ人は多いと思うが今読んでも古さを感じさせずとても面白く感ずるのは中国の短所が殆んど改善されてこなかったという事だろうか。外国人に批判されるより中国人自身の批判の方が受け入れ易いだろうと思うが、この本を大陸で読むのは難しそうだ。国の恥を外にさらさないとか指導者に対する批判は許さないなどといっていては国はちっとも良くならないし国民はいつまでも幸せになれない。中国で言論出版の自由や人権が保障される日が一日も早く来ることを祈る。この本の再刊を望む。




病める中国人―アメリカ人、日本人にどこが劣るか (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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活仏たちのチベット―ダライ・ラマとカルマパ
販売元: 春秋社

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 チベットの活仏制度に焦点を当てた本ですが、内容としてはチベットの歴史にかなりの量を割いています。ちょっと歴史の教科書風になっている感もありますが、内容としては詳しく書かれています。
 またダライラマ・カルマパといった活仏が選ばれるときの事情やその選考過程などが紹介されているところは興味深いものです。
 チベット賛歌といった本ではなく、あくまで冷静に冷徹にチベットの歴史や活仏制度を分析している点は良いと思います。




河道変遷の地理学
販売元: 古今書院

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ガラパゴス諸島―世界遺産・エコツーリズム・エルニーニョ (角川選書)
販売元: 角川書店

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