戻る

前ページ   次ページ

和書 492094 (223)



カナダ日系移民の軌跡
販売元: 人間の科学社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






カナダ日系社会の文化変容―「海を渡った日本の村」三世代の変遷
販売元: 御茶の水書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






カナダの土地と人々
販売元: 古今書院

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






カナダのナショナリズム―先住民・ケベックを中心に
販売元: 三交社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






カナディアンロッキーの高山植物
販売元: クラックスパブリッシング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






カヌンマリコワヤ―日・韓21のキーワード
販売元: 幻想社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






カヌーとビーヴァーの帝国―カナダの毛皮交易 (historia)
販売元: 山川出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カナダの歴史をビーヴァーの毛皮交易と、河川交通の主役だったカヌーとから語る好著。なじみのない時代と地域にもかかわらず、面白く読み進めることができた。

現在のカナダのことはいざ知らず、当初は毛皮交易にこそこの地域の存在価値があり、これを争って英仏が戦い、また先住民との和戦もビーヴァーを中心にしていた。十七世紀ごろ、「ビーヴァー・ハット」なる帽子がもてはやされていたんだそうだ。

「ハドソン湾会社」という特許会社がカナダ西部の開発を担当した由。この会社、東インド会社にも匹敵する重要な会社であったようだ。

ごく細部にも興味がもてる。
1697年、フランス艦1隻と英艦3隻とが戦って、英艦2隻が降伏したと言う記述があったので、調べてみた。フランス艦の圧勝の原因が矡?りたかった。

そうしたら、イギリスの1隻は海軍所属だが、ほかはハドソン湾会社所有の船だったらしい。海軍の「ハリファックス」という船は、指揮官が戦死しており、なるほどと納得した。




金なし、コネなし、タイ暮らし!―ゼロからはじめる異国生活マニュアル 必須トピック完全網羅
販売元: イカロス出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイ暮らしというタイトルなので日本からタイに生活の拠点を移すためのカイドかと思ったら、
むしろツアーを卒業して日本に戻る前提である程度長期間タイに滞在してみようと思っている人向けの内容です。

本当の意味でタイに生活の基盤を移そうと思っている時に必要な情報はほとんどありません。
住居の説明もなぜかゲストハウスから高級ホテルまでの説明が載っていて想定している読者と内容がずれています。
交通情報などもほとんどバンコク市内の情報だけで地方へ行く時に使う鉄道や長距離バスの情報は地球の歩き方に乗っている程度の情報も出ていません。
就職に関する情報もプアで金なしコネなしでどうタイで生活するのかこの本では分かりません。





可能性としてのマカオ―曖昧都市の位相
販売元: 亜紀書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






カフェ―ユニークな文化の場所 (丸善ライブラリー)
販売元: 丸善

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

単なるカフェ話ではなく、パリ最古のカフェから現代に至るまでを時代別、地域別に解説・論じている一冊。フランスのカフェを歴史的・文化的面から研究したい人にもお勧めです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ