和書 492094 (242)
韓日の文化交流―韓国文化院での16年
販売元: サイマル出版会
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環日本海エリア・ガイド (ふるさとシリーズ)
販売元: シンクタンクせとうち総合研究機構
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環日本海交流事典〈’95‐’96〉
販売元: 創知社
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カンボジア (文庫クセジュ)
販売元: 白水社
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成長著しいカンボジアの歴史がよくわかります。経済成長、それに伴い人々の生活も大きく変わってきています。市民と農民の格差。これから日本とも関係が深くなりそうなカンボジアに注目して下さい。
カンボジア―トンレサップ河畔にて
販売元: 東洋出版
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カンボジア―社会と文化のダイナミックス
販売元: 古今書院
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カンボジア、いま―クメール・ルージュと内戦の大地
販売元: 新泉社
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カンボジア元気日記―国連ボランティア奮闘330日
販売元: 新潮社
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カンボジア、地の民
販売元: 社会評論社
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カンボジア・村の子どもと開発僧―住民参加による学校再建報告
販売元: 社会評論社
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この春、私の韓国の友人と日本の若者がカンボジアに発つ。プノンペン郊外で正規教育の学校に行けない人を集めてブリッジコースにあたる学校を設立し、運営するためである。仏教国のカンボジアでは僧が果たすInformalな教育の役割は大きい。この本はあまり語られなかった東南アジアのInformal Educationの様子と人々による協力で、自分たちでできることは自分たちでするアジアの熱い気風が脈々と流れている。日本と違ってアジアの多くの国は政府が当てにならない。このように地元に今ある知恵、を生かして土地を発展させていくアジアの活力を日本も少しは見習った方が良い。