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和書 492094 (272)



ケネディの絆―大統領をめざす若者たち
販売元: 西村書店

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ケネディ家に興味深々の私にとっては、かなり嬉しい本。
写真も結構多い。とにかく人数が多いから、読み応えもあり。
やはりケネディJrが、一番魅力的。




ケベックの四季暦―母なる大地に癒される暮らし
販売元: 大和出版

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ケルト入門書―ミステリアス・ケルトの本 (ミスター・パートナー’s BOOK)
販売元: ミスターパートナー

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妖精とかアニミズムとか、ほんとうに自分の好きな分野の世界が広がっていた。ケルトの世界はなんとなくで知ってはいたけど、具体的に書物を読んだのは初めてだった。記述がとてもわかりやすくなっていて、興味のある分野が、宗教面、音楽面、文化面、歴史面など、身近なところから深く掘り下げてくれるので助かる。

今までばらばらだったケルトのイメージが、少しづつ音をたてて、それこそバグパイプのように、僕の中で組みあがりました。

素敵本。




ケルト文化事典
販売元: 大修館書店

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ケルト的ケルト考
販売元: 社会思想社

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植民地香港の構造変化 (研究双書)
販売元: アジア経済研究所

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何せ古いので、一般の人には受けないかもしれない。
しかし、香港に留学したり、仕事で駐在しようという人は、是非一読をお勧めする。
香港の社会や政治経済の根底にある原理を知ることができる。
たとえば、香港人の財テクがなぜ盛んなのか?そのために、経済金融政策や住宅政策まで影響を受けていることも分かる。
よく、香港は弱者に厳しいと言われる。しかし、弱肉強食、自由放任というキーワードでは香港政府の方針である「積極的不介入政策」を理解できない。経済政策や福祉政策の実態を見れば、香港が決して放任ではなく、最小限のコストで社会を安定させるシステムを築こうとしていることが分かるはずである。
また、政治に目を向けると、今日では香港左派が勢力を伸ばしていることが指摘される。本書には、その躍進前の彼らの苦闘を描いた章もある。

こうした香港の基本的な問題について、各分野の第一人者が論を展開しているのが本書である。同じ執筆陣が返還後の香港をどう評価しているのか、興味深い所である。しかし、残念ながら本書の執筆者の多くは、もう香港を顧みなくなった。そのため、本書の続編にあたるものは存在しない。

ただし、同じ研究所から別の著者による『返還後香港政治の10年』が出ている。こちらと併せて読めば、香港への理解が深まるだろう。




中東諸国の社会問題 (研究双書)
販売元: アジア経済研究所

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中東の民衆と社会意識
販売元: アジア経済研究所

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東南アジア農村の就業構造
販売元: アジア経済研究所

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トルコの都市と社会意識 (研究双書)
販売元: アジア経済研究所

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