和書 492094 (309)
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金毘羅参詣名所図会 (版本地誌大系)
販売元： 臨川書店
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コールド・ピース―日・米・独の覇権をめぐる戦い
販売元： 飛鳥新社
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コーンウォール―妖精とアーサー王伝説の国
販売元： 東京書籍
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「アーサー王伝説」という題にひかれ中身をあまりチェックせずに購入した。第5章の「コーンウォールのアーサー王伝説」のみを読み、長い間本棚にしまったままになっていたが、購入してから数年後の最近になり、ようやく最初から読みとおすことが出来た。
イギリスで生活している作者がコーンウォール地方の名勝や生活スタイルを実に臨場感のあふれる文章で紹介している。カラーの写真もきれいで、上質な旅行ガイドのような内容である。
またケルト神話に関するエピソードも楽しい。たまたま所有していた天野喜孝氏の「妖精」にもこの作者が関わっていることも最近知ったが、両者を交互に読み比べながら楽しむことができた。
「アーサー王伝説」のみに興味を持っている人には物足りないであろうが、そこからさらに新たな世界への興味をかきたててくれる、値段以上の満足感を与えてくれた楽しい1冊であった。
誤解されているフィリピン―フィリピンとフィリピンの人たちに対する誤解をとくために
販売元： 日本図書刊行会
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日本人のフィリピン像はかなり歪められている。
フィリピンというと、すぐに次のようなものを予想する。
不法滞在者、ヤクザが逃げる先、簡単に人が殺される先
お金でなんでも解決、貧しい、そしてフィリピン・パブ
とにかく、悪いイメージが多い。どうも、これは大きな
誤解のようです。
治安は悪くない（比較的安定している）
文盲率が低い（教育水準が高い）
通貨は強い（経済力がある）
これだけでも、大きな驚きでした。現在は、中国やベ
トナムなどが脚光を浴びています。でも、本当の将来
の実力者となる可能性をフィリピンは持っていること
を強く感じました。
また、これも驚きでした。
「フィリピン人は泳げない人が多い」
ユーモアもあり、楽しく、フィリピンを見る目が変わ
る本でした。
五箇山の旅―ゆったり、美しい世界遺産と民謡の里を楽しむ
販売元： 北日本新聞社
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蜚〓(ゴキブリ)と中国人―台湾独立運動家が見た大陸の闇
販売元： はまの出版
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極上ホテル、世界遺産を訪ねる (2005年初夏号) (主婦の友生活シリーズ―GITA-旅する女性の情報誌-)
販売元： 主婦の友社
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極秘 韓国軍〈上巻〉―知られざる真実 軍事政権の内幕
販売元： 光人社
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極秘 韓国軍〈下巻〉―知られざる真実 軍事政権の内幕
販売元： 光人社
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極楽イタリア人になる方法 (ワニ文庫)
販売元： ベストセラーズ
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イタリアに行かなくてもイタリア人の特性がこの本でわかります。極楽上手なイタリア人。ストレス解消に見習ってみては？