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和書 492094 (316)



挿絵の中のイギリス (叢書・イギリスの思想と文化)
販売元: 弘文堂

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 富山氏の専門はヴィクトリア朝時代の文学であるだけに、彼の手になる訳、序文ともに素晴らしい。訳は著者の言いたいことを文体を通じて読者にはっきり分からせるし、序文は読んでいて分からないことがある際のガイド役にもなってくれるであろう。さまざまの出来事が起こり、一言で表現することは難しいヴィクトリア時代。そのような時代の匂いを伝えてくれる貴重な雑誌『パンチ』、その好評連載シリーズであった本書は、この時代を知るための貴重な資料でもある。




札幌の通り (さっぽろ文庫)
販売元: 北海道新聞社

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砂糖アシエンダと貧困―フィリピン・ネグロス島小史
販売元: 勁草書房

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佐渡を世界遺産に―新潟大学社会連携・地域貢献フォーラム 佐渡の魅力-地域活性化に向けての世界遺産運
販売元: 新潟日報事業社

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サハラの岸辺に木を植える
販売元: 社会思想社

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砂漠とハイヒール―ドクター・カズエが見たアラブ
販売元: 春秋社

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アラブ社会というのは、日本からみると実にわかりにくい。女医さんである高柳さんは、クゥエートの病院で働きながら体験した、アラブ社会を生き生きと描写している。読み物としてとても読みやすい文章だし、様々なエピソードが興味深い。同じクゥエート人でもベドウィンの人々はまた特殊さがよく出ている。病院という生死がからむところだけに、普通の生活からは分からない彼らの生き方も見えてくる。アラブ社会に関心のある方は読んでみて下さい。




沙漠の自然と生活
販売元: 地人書房

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砂漠のりんご―カイロ・パソコン物語
販売元: ローカス

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砂漠の思想―リビアで考えたこと
販売元: みすず書房

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精神医学者であり、社会科学者、作家である野田正彰氏が観光目的などはもちろんのこと、
入国が厳しく制限されていた89年当時のリビアへ招待された際に、本書に記されているように
半ば強引にリビア各地を旅した経験を記した貴重な書です。
今尚、日本人にとってはなじみのないリビアは地政学的にも重要な位置を占めており、最近では
アラブ対欧米の文脈で話題に上ることも多いですが、著者はリビアを旅する中で、リビアを
理解する上で重要な革命指導者であるカダフィを中心に国家を成している源流を地理的、歴史的
背景に求め、リビアに馴染みのない人であっても理解の進むような解説がされています。
また、本書には遺跡を始めとして多数の貴重な写真資料が盛り込まれており、これも一見の価値が
あるものとしてお奨めできると思います。




サバービアの憂鬱―アメリカン・ファミリーの光と影
販売元: 東京書籍

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