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和書 492094 (324)



世界遺産と歴史学 (史学会シンポジウム叢書)
販売元: 山川出版社

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世界遺産で知ろう!世界の国々 (シグマベスト)
販売元: 文英堂

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小学生高学年向けの本とのことですが、大人でも十分に読み応えのあるないようです。世界遺産などを扱っている本は多いですが、ほとんどが欧米を中心とした先進国ばかりを扱うものが多い中、本書はアフリカも含めた世界中の遺産を公平に扱っているところが大変すばらしいと思います。
私の愛するガーナも紹介されており、ケープコーストとエルミナが詳しく紹介されていました。




死刑囚監房
販売元: 青弓社

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アメリカで死刑になった犯罪者の犯罪について、そして最終的に死刑にされるまでを描いたもの。

 再審請求が繰り返され、ギリギリのところで死刑執行が猶予されるところ、絞首刑や電気椅子での死刑の模様などはなかなか生々しい。

 12章ありそれぞれで違う犯罪者が取り上げられており、一人一人に割り当てられているページ数が少ないため、やや消化不良な気がしないでもない。




仕事と年齢にとらわれないイギリスの常識 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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イギリス在住ですが、読んでタイトルのように思いました。

イギリスは一人前の仕事を持ってないと生きづらい国でもあります。
私がしばらく失業していた時と、フリーランスとして仕事をしている現在、人の態度は本当に違いますからね。
属する階級にもよるけれど、「キャリアがないと人間じゃない」と見られることもあります。
よっぽど、日本の方が自由があると思いますけど。
出身階級に縛られることなく、賢ければ貧しい家庭出身でも、東大に入れます。

イギリスをよく存じない人に、間違った認識を与えかねない罪作りな本だと思いました。
英訳してイギリスで出版したら、どんな反応があるでしょうね?
英国人に「え?これイギリスのこと?本当?」って思われるんじゃないかな。

まさに、世界に存在してないイギリスのお話。




仕事と年齢にとらわれないイギリスの豊かな常識
販売元: 大和書房

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アングロサクソンとモンゴロイド
狩猟民族と農耕民族
歴史、文化、感性が同じじゃ、逆に不自然。
あまりにも短絡的に○×方式で語るあたり、
編集者の意図なのか、著者自身の主観なのかわかりませんが、
知性的とは言いがたい。
もっと自分の国のこと勉強してね、といいたくなる。
著者は、日本のハウスメーカーで日本に家を建て、日本で仕事をしながら、日本で暮らしているのですよね。
売らんかな、の本でした。
前著「古くて豊かなイギリスの家~」は、なるほどと
読めたのに、残念です。




仕事も暮らしも3で割るイギリスの習慣
販売元: 新潮社

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イギリス大好き人間なので、この著者の本は何冊か読んでいる。キャッチーな語り口は面白いが、論理は物足りない。て言うか、「この品物は三越デパートでも取り扱っているので、いいものですよ」的なセールス・トークでは、どこがどういいのか分からない。第一、三越で本当に売っているのかどうかも怪しい。といった理論満載なのだ。この、占い師にも似た語りのスタイルは、それなりの需要もあるのだろうから我慢するとしても、この人が引用する英文の微妙さはいつも気になっていた。この本でも「You never knows」(p.202)と、何故かknowという動詞にsがついている。三島由紀夫や安部公房の作品にこの出版社の本で接した愛着ある新潮社だけに、編集部にもひと言申したい。




獅子の町・海峡の風―マラッカ3国の社会・文化・自然
販売元: めこん

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死者のホンネ―英国墓碑銘の世界
販売元: 主婦の友社

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市場経済化・情報化にゆれるアンカイ村―北タイの未電化村
販売元: 近代文芸社

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市場と劇場―資本主義・文化・表象の危機 1550‐1750年 (テオリア叢書)
販売元: 平凡社

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