戻る

前ページ   次ページ

和書 492094 (344)



シルマー家の遺産 (1954年)
販売元: 早川書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






知床 (地図で旅する日本の世界遺産 1) (地図で旅する日本の世界遺産 1)
販売元: 東京地図出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






白兎で知るロシア―ゴルバチョフからプーチンまで
販売元: かまくら春秋社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

NHKモスクワ支局に在籍した筆者による、ロシアについてのエッセイ集。

著者の職業はジャーナリストですが、あまりそうした立場から見た内容のものではなく、著者個人の視点によるエッセイで、私にはプ―チンの柔道話とロストロポーヴィチの話題が印象的でした。
著者はロストロポーヴィチと知り合いだそうで、よく話題に出てきます(が、ロストロだけを期待して読むとがっかりするかもしれません)。
特にロシアについての知識がなくても気軽に読める本だと思います。





新・陰翳礼讃
販売元: 祥伝社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






新・高野百景 其の2 (2)
販売元: 教育評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






新・アジアを読む地図―21世紀に大変貌する経済・政治・民族・宗教・文化の徹底分析
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

勃興せるアジアの状況をビジュアルに解説している良書だ。わかりにくいアジア情勢を地図や具体的数値データを用い解説しており、たいへんわかりやすい。

政治・経済面にとどまらず普段解説されることの少ない文化面の解説も充実しており、お買い得といえるだろう。

ひとつ残念なのはこの本が出た直後にアジア通貨危機が起こってしまい、だいぶ状況が変化してしまったことだ。通貨危機後の状況を加えた上での新刊を望む。




シンガポール―多文化社会を目指す都市国家 (新アジア生活文化読本)
販売元: 三修社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現代シンガポールの諸問題について、おもに多人種統合の観点から論じたもの。読み口としては、一般向けであるが、学術的レベルも保持している。

各論の部分では、住宅政策、言語政策等について述べられているが、その論調は基本的に他のシンガポールの同様のテーマを扱ったものとはかわりがなく、著者のオリジナリティが感じられない。もっとも、1959年のCitizenship Ordinanceは、シンガポールの国民統合の出発点としてかなり重要な物であるということは理解できる。

ただ、本書は、概説的であり、ひとつの事象について実証的に詳細に明らかにしたわけでもなく、また分析視角も多分に「ポストコロニアル」系になってしまっているのは、地域研究者としては極めて問題があるだろう。

そういった表面的・抽象的議論と一切関係なく、シンガポールがそれ自身として行ってきた政策や現実を明らかにするのが、地域研究者の使命ではないのだろうか。




タイ―自由と情熱の仏教徒たち (新アジア生活文化読本)
販売元: 三修社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイに行かれた方で、タイについてタイ人について
少し掘り下げて勉強してみたいなと思われた方向けの本です。
難しいですが、がんばって読み進めると「なるほどな」と
ニタリ。




台湾―美麗島の人と暮らし再発見 (新アジア生活文化読本)
販売元: 三修社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ベトナム―「工業化・近代化」と人々の暮らし (新アジア生活文化読本) (新アジア生活文化読本)
販売元: 三修社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ