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和書 492116 (43)



うそつき―真理と循環をめぐる論考
販売元: 産業図書

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うそつきのパラドックス―論理的に考えることへの挑戦
販売元: 海鳴社

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 本来は難しいことを、楽しく、水準を落とさずに、一般人に語ることは、学者にとって、もっとも難しい作業である。著者はかなりの程度までそれに成功している。
 (記号)論理学は哲学と数学の境界領域にあり、また言語学を学習する場合でも必須の分野である。しかし、まともに学習しようとすると、論理式(数式のようなもの)を憶え、演算規則をマスターする必要があり、素人はとっつきにくい感がある。
 この本は、「うそつき問題」という非常にシンプルな問題にフォーカスを絞ることで、論理式なしでも議論が理解できるようになっている。
その上、紹介される理論や学説は、たいへんバラエティに富んでいる。「うそつき問題」を考えるだけで、古典的な論理学から、最先端の理論までを俯瞰できるのである。
 論理学が、無味乾燥な記号のパズルではなく、われわれの思考や日常感覚を再検討する上で、たいへん役立つ学問であることを、この本は教えてくれる。




うそとパラドックス―ゲーデル論理学への道 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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うそとホント (哲学のおやつ)
販売元: NHK出版

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タイトルからしてもっとかたくるしい内容を想像してたんだけど、
もう、さらりと読めて即納得できる結論が書いてある。
「うそ」は悪いことじゃないんだ!

子ども向けとはいえ、高校・大学で哲学につまづいた人にもお勧め。
うまく説明できなかったことが、わかりやすく書いてあるんだもん。

つまり、学者がいいとこ見せようとして難解な言語を使ったりしたから
考えたくなくなっちゃったんだ。
この本に出会えたことは、私のしあわせのはじまり。
悩みはあるけど、自分がしあわせになれそうなことを思いついたら実行してみようっと。
ぼ~っとするだけでも、人生変わるかも。




うその倫理学
販売元: 大月書店

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うたがいのつかいみち (たくさんのふしぎ傑作集)
販売元: 福音館書店

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たくさんのふしぎは小学2年の時、学級文庫にあったのでよく読みました。
河童の話やシャボン玉の話も好きでしたが、
一番印象に残っているのが、この「うたがいのつかいみち」です。
何回も読んで、深く考えさせられました。
はじめて哲学にふれて(その時は哲学という言葉を知りませんでしたが)
「こんなふうに考えればいいのか」と思ったのをを覚えています。

今大学生ですが、最近ふと思い出して、
もう一度読みたい。手元に置いておきたい。
と思い購入しました。絵も含めて、私の大好きな本です。




うつぼ物語 1 (1) (覆刻日本古典全集)
販売元: 現代思潮新社

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うつぼ物語 2 (2)
販売元: 現代思潮新社

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うつぼ物語 3 (3) (覆刻日本古典全集)
販売元: 現代思潮新社

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うつぼ物語 4 (4)
販売元: 現代思潮新社

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